シラバス参照

科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
AE308/社会教育・生涯学習論
(Community Education and Lifelong Learning) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
「市民」としての主体形成 
担当者 (Instructor) 和田 悠(WADA YU) 
学期 (Semester) 秋学期(Fall Semester) 
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
EDU2700 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes)  



授業の
目標
Course
Objectives
社会教育・生涯学習論の基本的な考え方や知識を身につける。 
授業の
内容
Course
Contents
教科書的な説明ではなく、具体的なトピックの検討を通して、社会教育・生涯学習論に関する基本的な知識や考え方について説明する。ほぼ毎回、ミニレポートが課せられる。授業で扱うテーマに関するテキストを読み、自分の考えを明確にして授業に臨むことが求められる。なお、最終レポートとして課すのはブックレポートである。授業を通じて、広範囲におよぶ社会教育領域のうち、どの分野に関心があるのかを見定めてほしい。それに見合った本を書評の対象として選択してほしい。 
授業計画
Course
Schedule
1. イントロダクション 
2. 社会教育法の理念と制度(1) 
3. 社会教育法の理念と制度(2) 
4. 成人学習の理論(1)「夜間中学校」を中心に 
5. 成人学習の理論(2)「夜間中学校」を中心に 
6. 成人学習の理論(3)アンドラゴジーとペダゴジー 
7. 戦後日本の社会教育実践の経験に学ぶ(1)婦人学級について 
8. 戦後日本の社会教育実践の経験に学ぶ(2)婦人学級について 
9. 戦後日本の社会教育実践の経験に学ぶ(3)女性問題学習の展開 
10. 現代の社会教育実践と社会教育運動(1)こども食堂について 
11. 現代の社会教育実践と社会教育運動(2)学童保育問題について 
12. 現代の社会教育実践と社会教育運動(3)地域コミュニティと子どもの社会参画 
13. 現代の社会教育実践と社会教育運動(4)貧困と格差問題について 
14. 授業を振り返って 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
授業で扱うテーマに関するミニレポート課題がほぼ毎回ある。それ相応の予習が必要である。
授業ではさまざまな社会教育実践や市民運動を紹介する。関心のある運動や実践について主体的に調べて(実際に足を運ぶことも含めて)ほしい。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
平常点(In-class Points) 100  %
レスポンスシートの内容(30%) 、ミニレポート課題(30%) 、最終レポート(Final Report)(40%)
テキスト
Textbooks
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 千野陽一(監修) 社会教育推進全国協議会(編)  現代日本の社会教育〈増補版〉 ―社会教育運動の展開   エイデル研究所  2015  9784871685689 
その他(Others)
テキストは必読・必携である。ただし、授業自体は必ずしもテキストに即して展開することはしない。
参考文献
Readings
授業内で紹介する。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
履修者の関心や希望に応じて授業計画を変更する場合がある。
社会教育は学校教育以外の領域で展開している教育を扱う。生涯学習は学齢期に限らず、人間は学び続けるという人間像を前提としている。教育という営みを学校教育に矮小化せず、人間形成の問題を社会との接点において広く捉えることができるようになるためにも、積極的に受講して欲しい。 
注意事項
Notice
 


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