シラバス参照

科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
EX625/演習
(Seminar) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
「働き方改革」と労働法 
担当者 (Instructor) 神吉 知郁子(KANKI CHIKAKO) 
学期 (Semester) 通年(Full year) 
単位 (Credit) 4単位(4 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
LPX4910 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes) その他登録 



授業の
目標
Course
Objectives
労働法の主要な論点について,正確な知識と深い理解にもとづいて議論し,具体的な課題に対して自分なりの展望が描けるようになること。 
授業の
内容
Course
Contents
働き方改革を含めた現代的な課題に対応するためには,まずは基本的知識を押さえ,紛争解決システムとしての理論的枠組を理解する必要があります。同時に,人生における労働のボリュームや重要性を考えれば,無用な紛争を未然に防ぐ予防システムを構築することも大事です。本演習では,この両方にアプローチするため,以下の3つを内容とします。

1.裁判例の検討を通じて,労働法の理論的枠組みを理解する。
2.東京都労働委員会の審問見学,公益委員のヒアリングなどを通じて,集団的紛争の現場と解決方法を知る。
3. 未だ解決していない労働現場の問題について,法の適用および立法を通じた解決を模索する。

グループ作業による学生主体の報告・討論が中心となるため,授業外の準備を含めた,相当の時間を要する見込みです。場合によっては,土曜日や夕刻の時間帯にかかる作業もあります。また,最終レポートでの総括を予定しています。このことを理解して,積極的かつ主体的に参加できる人の参加を歓迎します。なお,以下の授業計画は一例であり,受講生の希望や進捗状況により,随時変更します。 
授業計画
Course
Schedule
1. イントロダクション 
2. ブレインストーミング 
3. 基本的知識の整理・確認 
4. 裁判例の検討 
5. 裁判例の検討 
6. 裁判例の検討 
7. 裁判例の検討 
8. 裁判例の検討 
9. 裁判例の検討 
10. 労働委員会審問見学 
11. 労働委員会審問見学 
12. 新たな紛争事例の検討 
13. 新たな紛争事例の検討 
14. 中間小括 
15. 新たな紛争事例の検討 
16. 新たな紛争事例の検討 
17. 新たな紛争事例の検討 
18. 新たな紛争事例の検討 
19. 新たな紛争事例の検討 
20. 新たな紛争事例の検討 
21. 報告と討論 
22. 報告と討論 
23. 報告と討論 
24. 報告と討論 
25. 報告と討論 
26. 報告と討論 
27. 報告と討論 
28. 総括・最終レポート提出 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
民法と労働法を履修済みか,並行して履修予定であることが望ましい。また,インターンシップなど,実際の労働現場を体験することを奨励します。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
平常点(In-class Points) 100  %
出席態度(35%) 、報告内容・貢献度(50%) 、最終レポート(15%)
備考(Notes)
無断欠席が3回以上の場合,成績評価の対象としません。
テキスト
Textbooks
使用する裁判例等については,授業中に指示します。なお,六法は必携です。
参考文献
Readings
授業中に指示します。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
選考された場合は辞退しないで下さい。また,学期中の連絡はemailを使用しますので,使えるようにしておいて下さい。

<選考方法>
採用人数 :10名程度
配当年次 :2〜4年次
選考方法 :レポート 
内容 :このゼミで探究したい「働き方」に関するテーマ
字数 :1200字程度。A4で1枚に収めること。手書き不可。
演習論文 :実施しない 
注意事項
Notice
 


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