シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2019 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
DD236/国際社会学
(Global Sociology) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
身近なものから、グローバル化を社会学的に考える 
担当者 (Instructor) 石井 香世子(ISHII KAYOKO) 
時間割 (Class Schedule) 春学期 (Spring Semester) 火曜日(Tue) 3時限(Period 3) AB01(Room)
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
CCS3210 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes) 社会学部学生用
他学部生は抽選登録にて申し込むこと 
テキスト用コード (Text Code) DD236 



授業の
目標
Course
Objectives
 この授業では、敢えて国際社会学を移民と多文化共生をめぐる議論の枠から解放し、身近なものから、グローバル化する社会におけるグローバルなものとローカルなもののあいだの相互作用とその意味を理解することを目標とする。 
 Instead of immigration and multi-cultures found in international sociology, this class deliberately introduces students to elements around them. Students will understand mutual influence of local and global elements in globalized society. 
授業の
内容
Course
Contents
 情報・カネ・労働力・市場・食品・家族・水・音楽…今日、さまざまなものが、国境を越えて行き来し、つながり、影響をあたえ合っている。その量とスピードは、人類の歴史始まって以来例を見ないほど、圧倒的な多さと速さを更新しつづけている。はたしてこうした状況は、我々をそれ以前に比べて幸福にしたのだろうか。もしそれを簡単に肯定できないとすれば、それなのになぜ、我々はグローバル化の進展を止めることができないのだろうか。この授業では、毎回1つずつ具体的な主題を扱いつつ、国際社会学の視点を学んでいく。 
 Information, money, labor, market, food, family, water, music… Now various things are crossing borders and influencing each other. There has never been such quantity and speed in human history, not to mention the rapidly increasing variety and speed. But will this condition make us happier than before? If we are not certain about that, why can’t we stop progress of globalization? In this class, students will study 1 specific subject each time to learn perspective of international sociology. 
授業計画
Course
Schedule
1. 食文化からグローバル化を考える 
2. スポーツにみるグローバル化 
3. アートのグローバル化 
4. ファッションと美とグローバル社会 
5. 都市と建築に見るグローバル化 
6. ソーシャル・メディアとグローバル化 
7. 交通(システム)からみるグローバル化 
8. 観光・レジャーから見るグローバル化 
9. 仕事と職場からグローバル化を考える 
10. 子どもと学校から見るグローバル化 
11. 海と漁業からみるグローバル化 
12. 水資源とグローバル化 
13. 食糧とグローバル化 
14. グローバルな.少子高齢社会化の広がり 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
 毎回の授業後には、授業内で提示される関連文献を参照するなど復習をすることが望ましい。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
筆記試験(Written Exam) 70  %  
平常点(In-class Points) 30  %
レスポンスペーパーその他提出物(30%)
テキスト
Textbooks
授業のなかで適宜、参考資料のプリントを配布します。
参考文献
Readings
授業のなかで毎回、その会の主題に関連する参考文献を紹介していく。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
授業のなかで、上記主題に関連するゲストスピーカーをお呼びすることがある。 
注意事項
Notice
 


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