シラバス参照

科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
DK153/メディア・コミュニケーション論
(Media Communications) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
担当者 (Instructor) 木村 忠正(KIMURA TADAMASA) 
時間割 (Class Schedule) 秋学期 (Fall Semester) 水曜日(Wed) 1時限 MB01
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
SOX2310 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes)  
テキスト用コード (Text Code) DK153 



授業の
目標
Course
Objectives
メディア・コミュニケーションが歴史的にどのように展開してきたか、そして、現代社会において、私たちの生活にいかに深く組み込まれているのかを、人文社会科学の多角的視点からアプローチし、ヒトと社会にとってきわめて重要な役割を果たしているメディアとコミュニケーションについての理解を深め、メディア・コミュニケーションという観点から現代社会のあり方を批判的に理解する力を醸成することを目標とする。 
授業の
内容
Course
Contents
ヒトは、コミュニケーション(情報伝達・意思疎通)を行う際に、多種多様な「シンボル(象徴)」と「メディア」を生み出し、利用してきた。紙、印刷物、音楽メディア、映像メディア、スマホ、ネットなど、メディアは歴史とともに多層的、複合的に展開し、社会への影響はきわめて大きい。そこで、本授業では、メディア・コミュニケーションが歴史的にどのように展開してきたか、そして、現代社会において、私たちの生活にいかに深く組み込まれているのかを、人文社会科学の多角的視点からアプローチする。とくに、現代社会では、SNSなどのソーシャルメディアをはじめ、多くのコミュニケーションがコンピュータネットワークメディアを媒介するものとなってきていることと、メディアを媒介とした人々の活動が織りなす社会的現実<リアリティ>が持つ意味に着目し、社会的関係性、社会的アイデンティティ、国民国家などの形成に関する分析と理解を深めたい。 
授業計画
Course
Schedule
1. コミュニケーションとメディア 
2. メディア・コミュニケーション研究の地平 
3. コミュニケーションメディアの発展と歴史社会的背景(1)~活字メディア 
4. コミュニケーションメディアの発展と歴史社会的背景(2)~アナログ電子メディア 
5. デジタルメディアによるコミュニケーションの変革 
6. CMC(コンピュータ媒介コミュニケーション)の構造的特質 
7. CMCによる社会的現実の構成・自己の変容 
8. 間メディア社会の形成・発展~マスメディアの変容とネットメディア~ 
9. ガバメントとガバナンス~ネットワーク型社会への期待~ 
10. 「つながり」の持つ力~社会的ネットワーク~ 
11. ヒト・モノ・AI~CMCがもたらす社会・コミュニケーションの変革~ 
12. ネット世論~ネットワーク社会における政治的言説の形成~ 
13. デジタルネイティブの時代~技術の展開とライフサイクル~ 
14. デジタルネイティブの時代~メディア・コミュニケーション空間の構造と変容~ 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
講義資料を、事前に授業支援システムにアップする。資料を必ずダウンロードし、閲覧の上、授業に持参すること。また、授業内容を振り返る機会を授業支援システムで設ける予定である。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
筆記試験(Written Exam) 70  %  
平常点(In-class Points) 30  %
授業支援システムにおけるリアクション(30%)
テキスト
Textbooks
なし
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 木村忠正  『デジタルネイティブの時代』   平凡社  2012  4582856608 
2. 木村忠正  『ハイブリッド・エスノグラフィー』   新曜社  2018  4788515830 
その他(Others)
授業内で参考資料、参考文献を示す。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
科目担当者のHPも参照すること。
URL: http://www2.rikkyo.ac.jp/web/tdms/hp.j.html 
注意事項
Notice
 


PAGE TOP