シラバス参照

科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
DK162/ジェンダーの社会学
(Sociology of Gender) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
担当者 (Instructor) 吉澤 夏子(YOSHIZAWA NATSUKO) 
時間割 (Class Schedule) 秋学期 (Fall Semester) 水曜日(Wed) 2時限 D301
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
SOX2410 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes)  
テキスト用コード (Text Code) DK162 



授業の
目標
Course
Objectives
 ジェンダーという観点から「社会」や「私」を「見る」ことによって、その相貌はどのように変容するのか、を感じ、考える。
 ジェンダーが規範であること、つまりジェンダーが人間に対して、拘束的であると同時に相対的であることを、理論的に、また具体的な社会現象に沿って理解し、「社会」や「私」についての相対的な視点を獲得する。 
授業の
内容
Course
Contents
 現代社会理論にジェンダーという考え方が導入されることによって、性的差異についての捉え方がどのように変化していったかを概観し、現代社会において性(sex,gender,sexuality)をめぐってさまざまに現象している社会問題に対して、どのような社会学的説明が可能なのかを考える。
 まず、ジェンダーが規範であることの意味を、セックス/ジェンダーの関係、ジェンダーの重層性、ジェンダーの政治性などに着目しながら明らかにし、ジェンダーについての基本的な知識を身につける。次に、現代社会におけるジェンダーの平等とは何かに照準し、現代社会とジェンダーをめぐる問題(美をめぐる問題、サブカルチャーとジェンダー等)の「現代性」を明らかにする。 
授業計画
Course
Schedule
1. ジェンダーの社会学――イントロダクション 
2. ジェンダーの重層性――セックスとジェンダー 
3. ジェンダーの拘束性/相対性 
4. ジェンダーの政治性① 
5. ジェンダーの政治性② 
6. ジェンダーの権力① 
7. ジェンダーの権力② 
8. 現代社会とジェンダー① 
9. 現代社会とジェンター② 
10. 現代社会とジェンター③ 
11. 現代社会とジェンター④ 
12. 現代社会とジェンター⑤ 
13. 現代社会とジェンター⑥ 
14. まとめ 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
授業後にレジュメを参照し復習をしておく。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
筆記試験(Written Exam) 100  %  
テキスト
Textbooks
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 吉澤夏子  「個人的なもの」と想像力   勁草書房  2012   
その他(Others)
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 加藤秀一  はじめてのジェンダー論   有斐閣  2017   
2. 吉澤夏子  女であることの希望   勁草書房  1997   
3. 吉澤夏子  フェミニズムの困難   勁草書房  1993   
その他(Others)
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
レジュメ、資料等の配布にBlackBoardを用いるので、使えるようにしておくこと。 
注意事項
Notice
 


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