シラバス参照

科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
IC130/地方自治論
(Local Autonomy) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
担当者 (Instructor) 原田 晃樹(HARADA KOKI) 
時間割 (Class Schedule) 春学期2 (Spring Semester 2) 月曜日(Mon) 3時限 N321
春学期2 (Spring Semester 2) 月曜日(Mon) 4時限 N321
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
CMC1200 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes)  
テキスト用コード (Text Code) IC130 



授業の
目標
Course
Objectives
 この授業では,地方行政の基本的な仕組みを理解し,今日の自治体の現状と課題に触れながら,地方自治の概念を理解するとともに,自治体が直面する課題を考察する。 
授業の
内容
Course
Contents
 私たちは,日常生活のあらゆる場面で政府の行政サービスや規制に接している。しかも,日本の場合,その大半は自治体を通じて行われている。なぜ、そうなっているのか?何が問題なのだろうか?この授業では,私たちが普段当たり前と捉えている制度・政策・慣行がなぜ存在し、何が問われているかということについて、毎回のテーマに沿って問いを設定して考えていく。その際,適宜グループ討議を行うとともに、現役の市長・議員・行政職員等をゲスト・スピーカーとして招聘し,自治体行政とそれを取り巻く政策動向や,自治とデモクラシーの関係についての理解をより深められるように配慮する。なお,近年,「ガバナンス論」といわれる改革の潮流とあいまって,行政の果たすべき役割やコミュニティのあり方が改めて問われつつある。そこで,授業では海外の映画も鑑賞しながら、地方自治のリアルな実態を学べるようにしたい。 
授業計画
Course
Schedule
1. ガイダンス 
2. 政府はなぜ必要なのか? 
3. 自治はなぜ求められるのか?:自治の意義と社会統合 
4. ケーススタディ:地方自治と福祉再分配 
5. 地方自治を捉える視角①:国と地方の関係-日本は集権国家か?- 
6. 地方自治を捉える視角②:都道府県と市町村の関係-広域自治体は自治の防波堤?か、国の出先か?- 
7. 地方自治を捉える視角③:市町村と住民の関係-法令に則した政策と住民参加による政策をどのように両立させるか? 
8. 地方自治を捉える視角④:地方自治体の区域・規模-地方自治体の適正規模とは?- 
9. 地方自治を捉える視角⑤:公的サービスの社会的分担関係-公的サービスを民間がどこまで担うべきか? 
10. 地方自治体の政策過程の実際(1) 
11. 地方自治体の政策過程の実際(2) 
12. 地方自治体の政策をめぐる論点①:イギリスの事例から考える 
13. 地方自治体の政策をめぐる論点②:イギリスの事例から考える 
14. まとめ 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
講義レジュメで紹介する関連文献を予習・復習に利用して欲しい。また,関連する授業科目(政策学の基礎知識,市民参加論,地方財政論など)を受講しておくのが望ましい。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
筆記試験(Written Exam) 80  %  
平常点(In-class Points) 20  %
授業での発言等の貢献度(20%)
テキスト
Textbooks
開講時に指示する。
参考文献
Readings
随時指示する。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
注意事項
Notice
 


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