シラバス参照

科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
その他/公法発展演習
(Advanced Seminar on Constitution) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
担当者 (Instructor) 渋谷 秀樹(SHIBUTANI HIDEKI) 
時間割 (Class Schedule) 秋学期 (Fall Semester) 火曜日(Tue) 3時限(Period 3) A101(Room)
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
JUR6710 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes)  
テキスト用コード (Text Code) NM801 



授業の
目標
Course
Objectives
 この科目では,憲法に関する事例演習を通じて,法曹として活躍する者にとって必要な,具体的な事案に対処する適切な思考様式の修得と優れた解決案の作成能力の獲得を目的とする。 
 
授業の
内容
Course
Contents
 事例問題を事前に受講者に示し,または配布する。そして,各事例問題の担当者をあらかじめ指名し,起案を事前に作成し提出してもらう。それを,授業前に全員に配布し,検討した上で,授業に臨んでもらう。授業時においては,当該起案について,全員が疑問点や意見を出し合い議論していく過程を通して思考様式を養い,同時にそれをブラッシュ・アップしていくことにしたい。 
 
授業計画
Course
Schedule
1. たばこパッケージへの有害表示義務付けに関する紛争 
2. まちづくり条例に基づく宗教団体の排除に関する紛争 
3. インターネット上のフィルタリング・ソフトに関する紛争 
4. 大学教員の先端臨床治療に関する紛争 
5. ホームレスの福祉受給権に関する紛争 
6. インターネット上のストリート・ビューに関する紛争 
7. 政教分離原則に関する紛争 
8. デモ行進と大学内における集会に関する紛争 
9. 観光地におけるタクシー事業免許に関する紛争 
10. 思想・良心に基づく採用拒否に関する紛争 
11. 性犯罪前科者の継続監視に関する紛争 
12. 外国人労働者受け入れ制度をめぐる紛争 
13. 青少年への有害図書販売をめぐる紛争 
14. 2019年度司法試験・公法系科目〔第1問〕 
15. 総括 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
 各回の担当者は,授業日の2日前までに起案を提出しなければならない。その日のうちに,その起案を Blackboardにアップするので,担当者以外の者は,それを綿密に読んで,それぞれの起案内容の問題点を十分に考えて,授業に臨まなければならない。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
平常点(In-class Points) 100  %
最終レポート(Final Report)(20%) 、提出された起案の内容,授業中の発表・質問・回答・参加の程度など(80%)
備考(Notes)
授業への出席率が70%未満の者は不合格となる。
テキスト
Textbooks
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 渋谷秀樹  『憲法(第3版)』   有斐閣  2017年  978-4-641-22723-1 
2. 渋谷秀樹  『憲法起案演習』   弘文堂  2017年  978-4-335-35717-6 
その他(Others)
参考文献
Readings
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
 第1回の授業で取り上げる課題に対する起案の内容と成績・学習意欲等に基づいた選考を行う。第1回の授業は,選考のために提出された起案のうち,優秀なもの2・3通を取り上げて行う。それ以降の授業の担当者は,第1回の授業時に指名する。
 各回に扱う課題・受講者が提出した起案・解説レジュメについては,原則としてすべてBlackboardへのアップによって行う。各回のテーマおよび順序などについては,変更する場合もある。 
注意事項
Notice
 


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