シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2020 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
その他/専門演習2
(Seminar (3rd Year)) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
アート(音楽、美術、映像、演劇など)と社会のかかわり 
担当者 (Instructor) 毛利 嘉孝(MORI YOSHITAKA)
小泉 元宏(KOIZUMI MOTOHIRO) 
時間割 (Class Schedule) 通年 (Full year) 木曜日(Thu) 4時限(Period 4) 7302(Room)
単位 (Credit) 4単位(4 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
CCS3620 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes) 対面授業(詳細はhttps://spirit.rikkyo.ac.jp/academic_affairs/common/SitePages/stuinfo21.aspx掲載の対面授業実施科目一覧を確認のこと) 
テキスト用コード (Text Code) DD390 



授業の
目標
Course
Objectives
アート(音楽、美術、映像、演劇など)や現代諸文化と、社会のかかわりに関する考察を深めること。また、自身の研究テーマについて調査研究を進めるとともに、卒業論文執筆に向けた基礎を固めること。 
This course will study the meaning and role of arts in society, through theories and actual case studies from Japan and overseas. Also, students will select a research theme related to the arts/cultures/lifestyles etc. and write a research paper, under the guidance of an advisor.  
授業の
内容
Course
Contents
本授業(ゼミ)では、近年のアートや創造性(クリエイティヴィティ)をめぐる社会の動きの背景に、いかなる社会構造や思想性が含まれているのか。また、それらの問題点はどこにあるのか。さらには、それらの社会構造や問題点を変えていくにはどうしたらよいのか、などを次のようなアプローチを通じて検討していきます。

・文献研究|文化研究、文化社会学、現代芸術論などに関する文献を読みます。

・フィールド調査|首都圏各所のほか、夏季には、芸術祭やアートプロジェクトなどの視察や、研究交流を目的とした合宿を実施します。合宿のフィールド先は、瀬戸内地域(高松市・直島・豊島ほか)、鳥取県(鳥取市・湯梨浜町)、新潟県(十日町市・津南町)、台湾(台北ほか)、インドネシア(ジャカルタほか)、イギリス(ロンドン・リバプールほか)などのなかから選定します。

・インターゼミや、合同ゼミへの参加|東京藝術大学、東京大学、慶應義塾大学、静岡文化芸術大学、北海道教育大学、九州大学、鳥取大学、国際基督教大学(ICU)、シンポール国立大学(NUS)などの教員・学生と合同実施(年度により異なる)。

・ゲストトーク|国内外の研究者やアーティストらによるトークなど。

・また、個々の関心によっては、アートに関わる実践活動(アートプロジェクトや芸術祭など)の現場への関わりを持つことも可能です。

ゼミに所属する学生(履修生)は、「アートとまちづくり」、「クリエイティビティと政治やエコノミーの関係性」、「表現活動を通じた新たなライフスタイル」、「音楽をめぐる場」、「障がい者とアート」、「地域アートプロジェクト」、「クリエイティブ産業」など、各自の興味関心に基づいた研究を行うことができます。現代文化と社会の関係性にかんする幅広いテーマを選ぶことが可能です。 
Students spend two semesters researching their topics. This course consists of:
- field research and summer camp (e.g. Setouchi area, Tottori, Niigata, Taipei etc.)
- reading bibliographical materials
- selecting appropriate research methodology
- reading texts and carrying out data collection
- analysing texts and data
- writing a research thesis
- presenting and discussing the research at seminars 
授業計画
Course
Schedule
1. オリエンテーション 
2. フィールドワーク・ディスカッション 
3. 文献講読・ディスカッション 
4. 文献講読・ディスカッション 
5. 文献講読・ディスカッション 
6. フィールドワーク・ディスカッション 
7. 文献講読・ディスカッション 
8. 文献講読・ディスカッション 
9. 文献講読・ディスカッション 
10. ゲストトーク・ディスカッション 
11. 文献講読・ディスカッション 
12. 文献講読・ディスカッション 
13. 文献講読・ディスカッション 
14. 他大学との「合同ゼミ」や、夏季合宿への参加|研究構想発表・ディスカッション、フィールドワーク 
15. 中間オリエンテーション 
16. 文献講読・ディスカッション 
17. 文献講読・ディスカッション 
18. 文献講読・ディスカッション 
19. フィールドワーク・ディスカッション 
20. 文献講読・ディスカッション 
21. 文献講読・ディスカッション 
22. 文献講読・ディスカッション 
23. 研究発表(プレゼンテーション)・ディスカッション 
24. 研究発表(プレゼンテーション)・ディスカッション 
25. 研究発表(プレゼンテーション)・ディスカッション 
26. 研究発表(プレゼンテーション)・ディスカッション、報告書作成 
27. 研究発表(プレゼンテーション)・ディスカッション、報告書作成 
28. 他大学との「インターゼミ」への参加など、全体のまとめ 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
研究発表については、各自の関心に基づき、あらかじめ調査研究を進めたうえで実施することとする。また、夏季休業中に合宿形式の実地調査も実施する予定である。その他、他大学・研究室と合同形式でのゼミ(インターゼミ)にも年に1−2度、参加する。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
平常点(In-class Points) 100  %
平常点(授業参加、研究発表、ディスカッション参加等)(100%)
備考(Notes)
少人数ゼミ形式による授業のため、他の履修生とのディスカッションへの参加など、授業への積極的な関与を高く評価します。
テキスト
Textbooks
履修者の関心や習熟度を踏まえたうえ、授業内でテキストを指定する。
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. アート&サイエンス研究センターSEA研究会編  『ソーシャリー・エンゲイジド・アートの系譜・理論・実践:芸術の社会的転回をめぐって』   フィルムアート社  2018  978-4845917112 
2. 毛利嘉孝編著  『アフターミュージッキング:実践する音楽』   東京藝術大学出版会  2017  978-4904049563 
3. 藤田直哉編  『地域アート:美学/制度/日本』   堀之内出版  2016  978-4906708550 
4. ジャック・ランシエール  『解放された観客』   法政大学出版会  2013  978-4588009990 
5. クレア・ビショップ  『人工地獄:現代アートと観客の政治学』   フィルムアート社  2016  978-4845915750 
6. 佐藤郁哉  『フィールドワークの技法:問いを育てる、仮説をきたえる』   新曜社  2002  978-4788507883 
7. 白川昌生・杉田敦編  『芸術と労働』   水声社  2018  978-4801003255 
その他(Others)
その他、授業内で都度、紹介する。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
注意事項
Notice
 


PAGE TOP