シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2020 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
演芸の世界                       
(World of Entertainment 'Engei') 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
担当者 (Instructor) 細井 尚子(HOSOI NAOKO) 
時間割 (Class Schedule) 秋学期 (Fall Semester) 土曜日(Sat) 3時限(Period 3) D301(Room)
秋学期 (Fall Semester) 土曜日(Sat) 4時限(Period 4) D301(Room)
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
CMP2310 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes) 2016年度以降1年次入学者対象

対面授業(詳細はhttps://spirit.rikkyo.ac.jp/academic_affairs/common/SitePages/stuinfo21.aspx掲載の対面授業実施科目一覧を確認のこと) 
テキスト用コード (Text Code) FC081 



授業の
目標
Course
Objectives
近代化からグローバル化に移行する影響を受け、娯楽市場において「演芸」の属性が新たな文脈で置換され、娯楽ソフトとして機能している。「演芸」の代表的空間である寄席とそこで演じられる寄席芸を通じて、ポスト・グローバル時代の大衆文化の特性を理解する。 
Under the influence of the transition from modernization to globalization, the attributes of "performing arts" in the entertainment market have been replaced in new contexts, and they function as "entertainment software". This course will help student understand the characteristics of popular culture in the post-globalization era through the entertainment halls (yose theater) that are the iconic spaces of the "performing arts" and the performances that are performed there. 
授業の
内容
Course
Contents
「演芸」は「演劇」同様、近代になって定着する概念で、具体的に指す芸(芸態)は多様だが、上演空間が狭い・気楽に楽しむ消費型娯楽という点を共有する。グローバル化した現代では、ウォークマン以降定着した個別に楽しむスタイル、ライブの価値の再発見、消費者が自身の属性、芸(芸態)の属性に関わらず、日本内外のものがフラットに並ぶ選択肢の中から自身の好みにより楽しむ芸(芸態)を選択するなど、娯楽における新たな消費スタイルが定着してきた。本講座では寄席で演じられる芸に生きる方々を講師としてお迎えし、具体的なお話によって展開し、寄席の世界を理解する。 
Like "ENGEKI(theater)", "ENGEI" is a concept that has been established in the modern age. Although they refer to various of arts (forms of performance), they have something in common: they are consumption-type entertainment and the performance space is small and the art is easy to enjoy. In today's globalized world, since the appearance of the Walkman the individual forms of enjoyment and the value of live performance were re-valued, regardless the consumers' own attributes and the attributes of the arts (form of performance). Consumers are able to select their preferred art (form of performance) from a variety of parallel options in Japan and overseas, which show that a new form of consumption in entertainment has been established. In this course, we will invite the actor/actress who are dedicated to the art of entertainment hall(寄席艺能) as lecturers to share specific examples so that we can understand better the world of the entertainment (yose performance). 
授業計画
Course
Schedule
1. 9月26日 オリエンテーション+概要説明
細井尚子・宮信明

【変更前】
10月3日 オリエンテーション+①読むー講談の特徴と歴史(講義)
細井尚子・宮信明・一龍齋貞橘 
2. 9月26日 講義で取り上げる各芸態入門(講義)
細井尚子・宮信明

【変更前】
10月3日 ②読む 講談を体験する(実演、トーク、ワークショップ)
細井尚子・宮信明・一龍齋貞橘 
3. 10月3日 読む① 講談の特徴と歴史(講義)+実演
細井尚子・宮信明・一龍齋貞橘

【変更前】
10月3日 ③読む 講談の世界とその芸+講師トーク・セッション、質疑応答
細井尚子・宮信明・一龍齋貞橘 
4. 10月3日 読む② 講談の世界とその芸(ワークショップ)+講師トーク・セッション、質疑応答
細井尚子・宮信明・一龍齋貞橘

【変更前】
10月17日 ①話す 落語の特徴と歴史(講義)
細井尚子・宮信明・入船亭小辰 
5. 10月17日 話す① 落語の特徴と歴史(講義)+実演
細井尚子・宮信明・入船亭小辰

【変更前】
10月17日 ②話す 落語を体験する(実演、トーク、ワークショップ)
細井尚子・宮信明・入船亭小辰 
6. 10月17日 話す② 落語の世界とその芸(ワークショップ)+講師トーク・セッション、質疑応答
細井尚子・宮信明・入船亭小辰

【変更前】
10月17日 ③話す 落語の世界とその芸+講師トーク・セッション、質疑応答
細井尚子・宮信明・入船亭小辰 
7. 11月28日 切る① 紙切の特徴と歴史(講義)+実演
細井尚子・宮信明・林家楽一

【変更前】
11月28日 ①切る 紙切の特徴と歴史(講義)
細井尚子・宮信明・林家楽一 
8. 11月28日 切る② 紙切の世界とその芸(ワークショップ)+講師トーク・セッション、質疑応答
細井尚子・宮信明・林家楽一

【変更前】
11月28日 ②切る 紙切を体験する(実演、トーク、ワークショップ)
細井尚子・宮信明・林家楽一 
9. 12月19日 まねる① ものまねの特徴と歴史(講義)+実演
細井尚子・宮信明・江戸家小猫


【変更前】
11月28日 ③切る 紙切の世界とその芸+講師トーク・セッション、質疑応答
細井尚子・宮信明・林家楽一 
10. 12月19日 まねる② ものまねの世界とその芸(ワークショップ)+講師トーク・セッション、質疑応答
細井尚子・宮信明・江戸家小猫

【変更前】
12月19日 ①まねる ものまねの特徴と歴史(講義)
細井・宮信明・江戸家小猫 
11. 1月16日 しゃべる①漫才の特徴と歴史(歴史)+ワークショップ
細井尚子・宮信明・サンキュータツオ

【変更前】
12月19日 ②まねる ものまねを体験する(実演、トーク、ワークショップ)
細井尚子・宮信明江戸家小猫 
12. 1月16日 しゃべる②漫才の世界とその芸+(講義、講師トーク・セッション、質疑応答)
細井尚子・宮信明・サンキュータツオ

【変更前】
12月19日 ③まねる ものまねの世界とその芸+講師トーク・セッション、質疑応答
細井尚子・宮信明・江戸家小猫 
13. 1月23日  総括
細井尚子・宮信明

【変更前】
1月23日 しゃべる 漫才の特徴と歴史 付.演芸のいまとこれから(講義、トーク、質疑応答)
細井尚子・宮信明・サンキュータツオ 
14. 1月23日 質疑応答・教場レポート
細井尚子・宮信明

【変更前】
1月23日 講師トーク・セッション(総括)、質疑応答+教場レポート
細井尚子・宮信明・サンキュータツオ 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
必要に応じて教場で具体的な課題を示す。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
平常点(In-class Points) 100  %
第1回~第6回のリアクションペーパー(60%) 、教場レポート(40%)
備考(Notes)
全7回14コマの内、10コマ以上出席しない場合、成績評価を出す対象としない。                   【変更前】 平常点(In-class Points)100%(授業参加度20% 、リアクション・ペーパー40% 、教場レポート40%)    備考:出席回数が10回以上ない場合、成績評価を出す対象としない。
テキスト
Textbooks
なし
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 今岡謙太郎、中川桂、宮信明、重藤暁  昭和の落語名人列伝 (淡交新書)   淡交社  2019  978-4-473-04288-0 
その他(Others)
その他、必要に応じ、教場で示す。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
・教室における対面式授業で開講するが、渡日が認められない外国人留学生や既往症などの関係からキャンパスへの通学が困難な状況にある学生等は、リアルタイムのオンラインでも受講できる。
・新型コロナウイルス感染の状況により、学期途中でオンライン実施に変更となる場合がある。
・本講座は1回2コマ集中で行う。1回欠席すると、週1回授業の場合の2週分欠席に相当するので気を付けること。

【変更前】
・本講座は1回3コマ集中(最終回1/11のみ2コマ)で行う。
・1回欠席すると、週1回授業の場合の3回欠席に相当するので気を付けること。
 
注意事項
Notice
本科目は、担当教員の実務経験、または実務に従事するゲスト・スピーカーの招聘講義等を活かした授業である。 


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