シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2020 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
その他/精神保健福祉援助実習
(Fieldwork in Psychiatric Social Work) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
担当者 (Instructor) 赤畑 淳(AKAHATA ATSUSHI) 
時間割 (Class Schedule) 通年 (Full year)     新座(Room)
単位 (Credit) 4単位(4 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
CMB3320 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes) 対面授業(詳細はhttps://spirit.rikkyo.ac.jp/academic_affairs/common/SitePages/stuinfo21.aspx掲載の対面授業実施科目一覧を確認のこと) 
テキスト用コード (Text Code) IB670 



授業の
目標
Course
Objectives
現場実習を通して、精神保健福祉援助並びに障害者等の相談援助に係る専門的知識と技術について具体的かつ実際的に理解し実践的な技術等を体得する。
①精神保健福祉援助実習を通して、精神障害者のおかれている現状を理解し、その生活実態や生活上の課題について把握する。
②精神保健福祉士として求められる資質、技能、倫理、自己に求められる課題把握等、総合的に対応できる能力を習得する。
③総合的かつ包括的な地域生活支援と関連分野の専門職との連携のあり方及びその具体的内容を実践的に理解する。 
With the aim of gaining practical skills and knowledge relating to mental health, welfare and counseling support for people with disabilities, through practical training students will:
(1) Understand the current situation of mentally disabled people, grasping their life situation and life issues through Fieldwork in Psychiatric Social Work.
(2) Acquiring integrated support skills such as the temperament, skills, and ethics required by psychiatric social workers, grasping the issues necessary by oneself.
(3) Acquire practical understanding of integrated and inclusive community living support, and ideal models of cooperation between professionals in related fields, with specific examples. 
授業の
内容
Course
Contents
精神保健福祉領域の実践現場2カ所(①医療機関、②医療機関以外の地域機関か行政機関等)で210時間以上の実習を行う。実習期間中、教員が実習先を訪問し個別指導を行うとともに、帰校日を設定し個別指導・集団指導を行う。なお、本授業は精神保健福祉士受験資格取得の必須科目である。  
To perform practical training for more than 210 hours at 2 placements in the field of mental health and welfare (1. Medical institution, 2. Community organizations other than medical institutions, administrative agencies etc.). During the practical training period, tutors will visit the training placement, giving individual guidance to students, and having set the return date, provide individual and group tutorials at the university. This class is required designated subject for the national psychiatric social worker examination. 
授業計画
Course
Schedule
1. オリエンテーション・事前訪問 
2. 現場実習①(入院時又は急性期の患者及びその家族への相談援助) 
3. 現場実習①(退院又は地域移行・地域支援に向けた、患者及びその家族への相談援助) 
4. 現場実習①(多職種や病院外の関係機関との連携を通じた援助) 
5. 現場実習①(治療中の患者及びその家族への相談援助) 
6. 現場実習①(日常生活や社会生活上の問題に関する、患者及びその家族への相談援助) 
7. 現場実習①(地域の精神科病院や関係機関との連携を通じた援助) 
8. 現場実習①(利用者およびその関係者との基本的なコミュニケーションや人との付き合い方などの円滑な人間関係の形成) 
9. 現場実習①(利用者理解とその需要の把握及び支援計画の作成) 
10. 現場実習①(利用者やその関係者との支援関係の形成) 
11. 現場実習①(利用者やその関係者への権利擁護及び支援とその評価) 
12. 現場実習①(精神医療・保健・福祉に係る多職種連携をはじめとするチームアプローチの実際) 
13. 現場実習①(精神保健福祉士としての職業倫理と法的義務への理解) 
14. 現場実習①(精神保健福祉士の業務の理解) 
15. 現場実習①(まとめ) 
16. 現場実習②(利用者やその関係者への支援とその評価) 
17. 現場実習②(利用者やその関係者への権利擁護) 
18. 現場実習②(利用者やその関係者との支援関係の形成) 
19. 現場実習②(精神医療・保健・福祉に係る多職種連携・チームアプローチの実際) 
20. 現場実習②(精神保健福祉士としての職業倫理と法的義務への理解) 
21. 現場実習②(精神保健福祉士の業務の理解) 
22. 現場実習②(施設・機関・事業者・団体等における組織の就業などに関する規定への理解と、組織の一員としての役割と責任への理解) 
23. 現場実習②(施設・機関・事業者・団体等の経営やサービスの管理運営の実際) 
24. 現場実習②(当該実習先が地域社会の中の施設・機関・事業者・団体等であることへの理解) 
25. 現場実習②(具体的な地域社会への働きかけとしてのアウトリーチ、ネットワーキング) 
26. 現場実習②(社会資源の活用・調整・開発に関する理解) 
27. 現場実習②(まとめ) 
28. 実習全体のまとめ 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
「精神保健福祉援助演習(基礎)」を前年度までに履修済みであり、「精神保健福祉援助実習指導1」「精神保健福祉援助実習指導2」と併行して実習年度に履修すること。  
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
平常点(In-class Points) 100  %
学習態度と実習体験の理解(40%) 、実習ノートの内容(30%) 、現場実習の達成度(30%)
テキスト
Textbooks
本学部『実習ハンドブック』
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 福祉臨床シリーズ編集委員会編  精神保健福祉援助実習(第2版)   弘文堂  2018   
その他(Others)
担当の教員が必要に応じて紹介する。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
【履修上の留意事項】
①実習先の利用者、スタッフのご協力のもとで学ぶことができることを常に意識すること。
②連日の現場実習が継続できるよう、健康状態の維持に努めること。
③現場実習配属先は大学が指定した施設・機関で行う。 
注意事項
Notice
 


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