シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
AC247/宗教の多様性と社会
(Diversity of Religion and Society) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
担当者 (Instructor) 橋本 栄莉(HASHIMOTO ERI) 
時間割 (Class Schedule) 秋学期 (Fall Semester) 火曜日(Tue) 1時限(Period 1) AB01(Room)
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
HIS2100 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes)  
テキスト用コード (Text Code) AC247 



授業の
目標
Course
Objectives
本講義の目的は、(1)宗教人類学の基礎的な理論について学ぶとともに、(2)世界の様々な宗教・信仰の形態――かつて「未開」と呼ばれた社会から、日本のアニミズム、現代社会における宗教の役割まで――を事例として、人類にとって「信じる」ということがいかなる意味を持ってきたのかを考えることにある。 
The purpose of this lecture is to learn the basic theory of anthropology of religion, and various forms of religion and belief in the world-from the society that was once described as "primitive", Japanese animism, and the roles of religion in modern society. By doing this, we are to consider the meaning of belief/to believe for human beings. 
授業の
内容
Course
Contents
本講義は、教員による講義と受講生による事例研究(小課題1~3)を組み合わせて行う。教員による講義では、宗教人類学の理論のうち、各地域の信仰形態に関する専門用語や、人類が普遍的に有するとされてきた信仰の特徴、有名な地域の事例について紹介する。学生はそれを踏まえつつ、身近な「宗教的なもの」を事例として独自の分析を行う。 
This lecture is a combination of lectures by teachers and case studies (subtasks 1 to 3) by students. In the lectures , we will introduce the technical terms related to various forms of religion, the universal characters of religion, and some famous case studies in the theory of anthropology of religion. Based on this, students conduct their own analysis using familiar "religious things" as examples. 
授業計画
Course
Schedule
1. ガイダンス/授業の方法や評価方法について説明するので必ず出席すること。 
2. 宗教のあけぼの:「信じる」とは何か? 
3. 宗教人類学の基礎①:アニミズム、トーテミズム、シャーマニズム 
4. 宗教人類学の基礎②:呪術、妖術、邪術 
5. 事例研究:身の回りの「呪術的なもの」(小課題1) 
6. 境界理論①:汚物はなぜ「汚い」のか 
7. 境界理論②:ジブリ作品にみるリミナリティ 
8. 境界理論③:儀礼、コミュニタス、社会劇 
9. 事例研究:映像作品にみるリミナリティとコミュニタス(小課題2) 
10. 現代社会と宗教①: シンクレティズム――近代、宗教、科学 
11. 現代社会と宗教②: 新興宗教の歴史と社会 
12. 現代社会と宗教③: スピリチュアリティとケア 
13. 事例研究:現代社会における宗教の役割(小課題3) 
14. まとめ 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
各授業内で提示されるテーマや理論について、身近な出来事やニュースとともに考える(おもに復習)。これをやっておくと小課題の作成の際に役に立つ。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
平常点(In-class Points) 100  %
小課題1(30%) 、小課題2(30%) 、小課題3(40%)
テキスト
Textbooks
なし
参考文献
Readings
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
基本的には対面を予定しているが、感染状況によってはオンラインに切り替える可能性がある。 
注意事項
Notice
 


PAGE TOP