シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
その他/演習 J9
(Seminars in Education J9) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
教育の歴史を辿る 
担当者 (Instructor) 柏木 敦(KASHIWAGI ATSUSHI) 
時間割 (Class Schedule) 春学期 (Spring Semester) 木曜日(Thu) 3時限(Period 3) 9207(Room)
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
EDU3710 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes)  
テキスト用コード (Text Code) AE109 



授業の
目標
Course
Objectives
我々がいま〝当たり前〟と思っている教育の形について、何故このようになっているのか、という問いを見つけ、時系列に沿ってその答を探し当てる方法・技術を身につける。 
In this seminar, we will try to have a critical perspective on the form and nature of education that we take for granted today. We will also learn how to find the answers to these questions in chronological order. 
授業の
内容
Course
Contents
「教育制度の歴史」や「学校の歴史」だけではなく、授業で用いられる教具に加えて、授業以外の教育活動で用いる道具=モノも含めた「教育の歴史」を、受講者の興味関心に沿いながら考えてゆく。今日一般化し、「当たり前」となっている教育のあり方、受講者自らが経験してきて「当たり前」と受け止めている教育のあり方を、歴史的な視点から見直してゆくことを目指す。
 日本の教育史に関わる通史的理解を共有しつつ、その上で受講者各自の興味関心に基づく個別問題を抽出し、受講者同士の発表や議論を通じて、それぞれの問題関心を磨き上げる。
 歴史的視点から教育をみる、考えるということはどういうことなのか、何を目指すのか、演習を通して受講者各自の〝解〟を見つけ出してほしい。 
This exercise covers not only the "history of the education system" and the "history of the school," but also the "history of education," including the tools used in the classroom as well as in educational activities outside the classroom. We will consider these issues in line with the interests of the participants. The aim is to review from a historical perspective the way of education that has become common and "natural" today, and the way of education that the participants themselves have experienced and taken for granted.
First, the participants will share their basic understanding of the history of education in Japan. Then, each participant will choose a theme based on his/her own interests. Participants will refine their own interests through presentations and discussions among themselves.
Through the exercises, I hope that each participant will find an answer to the question of what it means to look at and think about education from a historical perspective, and what we are aiming for. 
授業計画
Course
Schedule
1. オリエンテーション 
2. 文献、基本資料の紹介 
3. 文献購読およびプレゼンテーション・ディスカッション1 
4. 文献購読およびプレゼンテーション・ディスカッション2 
5. 文献購読およびプレゼンテーション・ディスカッション3 
6. 文献購読およびプレゼンテーション・ディスカッション4 
7. 文献購読およびプレゼンテーション・ディスカッション5 
8. 文献購読およびプレゼンテーション・ディスカッション6 
9. 文献購読およびプレゼンテーション・ディスカッション7 
10. 文献購読およびプレゼンテーション・ディスカッション8 
11. 文献購読およびプレゼンテーション・ディスカッション9 
12. 文献購読およびプレゼンテーション・ディスカッション10 
13. 文献購読およびプレゼンテーション・ディスカッション11 
14. 演習のまとめ 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
・各時間で扱う文献・資料の事前学習を行う。
・毎回の授業および発表内容に関するコメントを作成する。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
平常点(In-class Points) 100  %
最終レポート(Final Report)(40%) 、質問や討論への積極的参加(20%) 、個別発表の準備と内容(20%) 、授業についてのコメントの提出(20%)
テキスト
Textbooks
使用しない。必要な文献を適宜指示する。
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 石附実編著  『近代日本の学校文化誌』   ミネルヴァ書房  1992年  9784784207244 
2. 佐藤秀夫  『教育の文化史』1(学校の構造)   阿吽社  2004年  9784900590809 
3. 佐藤秀夫  『教育の文化史』2(学校の文化)   阿吽社  2005年  9784900590816 
4. 平田諭治編著  『日本教育史』   ミネルヴァ書房  2019年  9784623084517 
5. 宮内 泰介・上田 昌文  『実践 自分で調べる技術』   岩波書店  2020年  9784004318538 
その他(Others)
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
注意事項
Notice
 


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