シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
AL114/SDGsフィールドワーク<ローカル>
(SDGs Fieldwork(Local)) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
担当者 (Instructor) 河野 哲也(KONO TETSUYA)
奇二 正彦(KIJI MASAHIKO) 
時間割 (Class Schedule) 通年他 (Full year Others)      
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
ART1030 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes) その他登録 定員20名 
テキスト用コード (Text Code) AL114 



授業の
目標
Course
Objectives
国内のある地域の生態学的自然と人間の歴史・文化・産業を理解し、その地域の視点に立ちながら、SDGsの目標に即した持続可能な社会を構築していくための課題と方法を体験的に理解すると同時に、ESD(環境教育)的な視座を獲得する。 
Understand the ecological nature and human history, culture, and industry of a certain region in Japan, and gain an experiential understanding of the issues and methods for building a sustainable society in line with the goals of the SDGs, and at the same time gain an ESD (environmental education) perspective. 
授業の
内容
Course
Contents
岩手県陸前高田市のグローバルキャンパスを基地として、陸前高田市の自然、歴史・文化と産業、そして2011年の東日本大震災に伴う津波被害について理解し、この地域の課題を掘り起こし、地域の人々と交流し、地域の人々の視点に立って持続可能な社会づくりのための提案をする。同時に、岩手県立高田高校の生徒の総合的な探究の時間の授業と連携し、高校生の地域創生教育を支援し、共同で探究教育の発表を行う。事前学習を経て、3泊4日程度の現地調査を行い、最終日にグローバルキャンパスで発表を行う。現地調査後に個々人が最終レポートを作成する。 
Using the Rikkyo Global Campus in Rikuzentakata City, Iwate Prefecture as a base, the students will gain an understanding of the nature, history, culture, and industry of Rikuzentakata City, as well as the tsunami damage caused by the 2011 Great East Japan Earthquake, uncover issues in the area, interact with local people, and make proposals for the creation of a sustainable society from the perspective of local people. At the same time, we will collaborate with the integrated inquiry class of students at Iwate Prefectural Takada High School to support the high school students' community development education and jointly present their inquiry education. After a preliminary study, the students will conduct field research for about four days and three nights, and make a presentation at the Global Campus on the last day. After the field research, each student will write a final report. 
授業計画
Course
Schedule
1. ガイダンス:授業内容の説明、SDGsの趣旨と理念、ESDの意義、探究と調査の進め方について打合せ 
2. 合同レクチャー:「土地の価値の掘り起こし方」、環境調査と地域創生の方法と進め方 
3. 事前研究会(1)各グループでの事前調査の実施状況、進捗の報告 
4. 事前研究会(2)各グループでの事前調査の実施状況、進捗の報告、高田高校との調査連携、現地調査方法確認 
5. 現地調査(1)陸前高田市の自然・歴史・文化の調査 
6. 現地調査(2)地域調査 
7. 現地調査(3)地域調査 
8. 現地調査(4)地域調査 
9. 現地調査(5)地域調査 
10. 現地調査(6)調査の検討と哲学対話 
11. 現地調査(7)調査の検討と事業案の作成、発表の準備 
12. 現地調査(8)調査の検討と事業案の作成、発表の準備 
13. 現地調査(9)調査報告、高田高校生徒との合同発表会 
14. ふりかえりとまとめ:成果報告会、講評、レポート提出 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
事前調査は、各自が文献・ホームページなどにあたりながら進め、現地調査に必要なアポイントメントを取っておく。事前のインタビューなどをオンラインで実施する。現地調査後、成果をまとめて報告するとともに、レポートを作成する。テキストと参考文献を十分に参照すること。
 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
平常点(In-class Points) 100  %
フィールドワークへの参加と取り組み(50%) 、事前研究会・事後報告会への参加と報告内容(30%) 、最終レポート(Final Report)(20%)
テキスト
Textbooks
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 小熊 英二  地域をまわって考えたこと   東京書籍  2019  4487812208 
2. 星野道夫  旅をする木   文春文庫  19999  4167515024 
その他(Others)
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. Think the Earth  未来を変える目標:SDGsアイデアブック   紀伊國屋書店  2018  4877385134 
2. 足立倫行(著)秋月岩魚(写真)  奥只見物語―イヌワシ舞う渓谷   世界文化社  1996  441896519X 
3. 阿部治・増田直広  ESDの地域創生力と自然学校-持続可能な地域をつくる人を育てる   ナカニシヤ出版  2020  4779514592 
4. 河野哲也  問う方法・考える方法:「探求型の学習」のために   ちくまプリマー新書  2021   
その他(Others)
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
ガイダンスの開催日程と場所(オンラインの可能性もあり)は、後日HPと掲示にて発表。その後のスケジュールもブラックボードなどを通じて通知するので、チェックを怠らないこと。ガイダンスに来られない学生は、河野(tetsuyakono@rikkyo.ac.jp)にメールで問い合わせること。
現地調査学生一人が負担する金額の目安:2万〜2万5千円程度(交通費、滞在費、雑費、保険代などを含む。学内補助を使用した場合) 
注意事項
Notice
 


PAGE TOP