シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
AU301/文学講義 401
(Lectures on Literature 401) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
文明批評論1 
担当者 (Instructor) 菅野 聡美(KANNO SATOMI) 
時間割 (Class Schedule) 秋学期 (Fall Semester) 木曜日(Thu) 4時限(Period 4) 5307(Room)
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
PCW2600 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes)  
テキスト用コード (Text Code) AU301 



授業の
目標
Course
Objectives
文学と政治・社会との関わりを学ぶことを通じて、主体的かつ批判的な思考を身につける。  
Through learning about the connection between literature and politics/society, develop independent and critical thinking.  
授業の
内容
Course
Contents
文学と国家・権力との関係、文学に対する弾圧・規制、言論出版の自由や表現の自由について、近現代の日本文学を中心に考察する。テーマは文学だが、政治制度や法律等への言及が非常に多くなる。 
Centering on modern Japanese literature, we will study the relationship between literature and the state/authority; oppression/regulation of literature; and freedom of speech, press and expression. Although the class theme is literature, references to political systems and laws become highly numerous. 
授業計画
Course
Schedule
1. 授業ガイダンス 
第1回レポート課題提示 
2. 政治・国家・権力 
3. 文学と政治      
第1回レポート提出日 
4. 文学に対する規制1(江戸編)  
5. 文学に対する規制2(戦前編) 
第1回レポートに対する講評・書き方指導 
6. 文学に対する規制3(占領期編) 
7. 文学に対する規制4(戦後編) 
8. 文学と司法1   
中間レポート提出日 
9. 文学と司法2    
中間レポートに対する講評・書き方指導 
10. 文学と司法3 
11. 表現の規制1 「禁止」される表現 
12. 表現の規制2 自粛・自己規制 
13. 講義全体のまとめ  
テストに向けてのアドバイス 
14. 最終テスト 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
2回のレポート提出があり、未提出者にはテスト受験を認めない。授業計画の欄にレポート提出日が記載されている。第1回目は新学期早々なので、あらかじめ準備をしておくとよい。参考文献欄にある本を読むことが必要となる。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
平常点(In-class Points) 100  %
最終テスト(Final Test)(40%) 、第一回レポート(30%) 、中間レポート(30%)
備考(Notes)
第1回レポートと中間レポート未提出者には最終テスト受験を認めない。
テキスト
Textbooks
テキストは使用しない。参考文献は授業時に提示する。
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 森鴎外  『ヰタセクスアリス』        
2. 江戸川乱歩  『芋虫』        
その他(Others)
作品の出版社は問わない。その他の参考文献は授業時に紹介する。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
筆記テストは、持ち込み不可で長文を書かせる。日本語として読むに堪える文章が書けることを受講者に要請する。出席は成績評価に加えないが、授業に出席しないで書けるような容易なテスト問題は作成しないので、そのつもりで。配布資料は最小限で、基本は板書、ノートをきちんととる必要がある。
オンライン授業になった場合は最終日のテストをレポートに変更する。
 
注意事項
Notice
 


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