シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
抽選登録/文学講義 412
(Lectures on Literature 412) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
詩創作論2 
担当者 (Instructor) 蜂飼 耳(HACHIKAI MIMI) 
時間割 (Class Schedule) 春学期 (Spring Semester) 金曜日(Fri) 4時限(Period 4) D501(Room)
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
PCW2300 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes) 定員150名 
テキスト用コード (Text Code) AU312 



授業の
目標
Course
Objectives
詩・詩論の読解と理解を通して各自の言語観を深める。詩の実作もおこない、言葉による表現について理解を深める。言語表現の多様な方法に触れて、言葉に関する理解を深める。 
Through reading poetry,poetics specifically and understanding them,students will cultivate their thoughts about language and linguistic expressions.Students will experience various ways of linguistic expressions and deepen their understanding of language and literature. 
授業の
内容
Course
Contents
明治期から現在に至る近現代詩史をふまえながら、詩作品を読み、日本語の詩の可能性に迫る。実作・作品提出とその講評もおこなう。 
Through reading poetry in Japanese from the Meiji period to present,thinking of the history of modern Japanese poetry,students will experience the possibility of Japanese poetry and linguistic expressions.Students will write their poems and works submitted will be read in class. 
授業計画
Course
Schedule
1. はじめに(ガイダンスなど)。 
2. 明治期の詩、『新体詩抄』とその周辺。島崎藤村『若菜集』、川路柳虹「塵塚」など。 
3. 三木露風、北原白秋、石川啄木など。 
4. 萩原朔太郎『月に吠える』他、『詩の原理』など。詩と散文、韻文と散文の問題。 
5. 西脇順三郎『Ambarvalia』と『あむばるわりあ』、『超現実主義詩論』など。 
6. 宮沢賢治『春と修羅』、尾形亀之助『障子のある家』など。【作品提出=あらかじめ詩作品を書いてきて授業の際に提出する。】 
7. 【提出された詩作品の講評。】 
8. 中原中也『山羊の歌』『在りし日の歌』など。 
9. 金子光晴『現代詩の鑑賞』など。戦後詩、詩誌「荒地」とその周辺、鮎川信夫、田村隆一など。 
10. 左川ちか、石垣りん、茨木のり子、伊藤比呂美など。 
11. 石原吉郎『サンチョ・パンサの帰郷』『水準原点』、『日常への強制』など。 
12. 現代の詩について1 
13. 現代の詩について2 
14. まとめ【レポート提出=学期末のレポートを書いてきて授業の際に提出する。】 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
履修登録完了後に、必要があれば適宜おこなう。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
平常点(In-class Points) 100  %
最終レポート(Final Report)(40%) 、出席および授業参加度(40%) 、授業内に指示した提出物等(20%)
テキスト
Textbooks
なし
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 蜂飼耳(編)  『大人になるまでに読みたい15歳の詩3 なやむ』   ゆまに書房  2013   
2. 蜂飼耳(編)  『大人になるまでに読みたい15歳の詩6 わらう』   ゆまに書房  2017   
その他(Others)
資料は必要に応じて配布する。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
授業形態については、感染状況を踏まえて決定する(状況によって、オンライン授業が中心になることもあり得る)。 
注意事項
Notice
 


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