シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
AU325/哲学概論 1
(Introductory Lectures on Philosophy 1) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
「西洋哲学」で「哲学する」 
担当者 (Instructor) 渡名喜 庸哲(TONAKI YOTETSU) 
時間割 (Class Schedule) 春学期 (Spring Semester) 金曜日(Fri) 2時限(Period 2) 7101(Room)
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
PCW2000 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes) AE326「人間と哲学1」と同一科目。重複履修不可。教育学科の学生はAE326を登録すること。 
テキスト用コード (Text Code) AU325 



授業の
目標
Course
Objectives
・西洋哲学の基本的な流れや重要な考えを理解する。
・「哲学する」仕方の基本を身につける。
・自分で「哲学する」ための道具として西洋哲学の枠組みを理解する。 
・ Understand the basic flow and important ideas of Western philosophy.
・ Learn how to “philosophize” by yourself.
・ Understand the framework of Western philosophy as a tool for "philosophize". 
授業の
内容
Course
Contents
基本的に西洋哲学史の流れに沿った講義をします。ただし、哲学者の名前と概念を暗記することを目指すことはしません。「哲学」とは、覚えることではなく、自ら考えることにありますので、自ら「哲学する」ことができるために、そのツールとして、西洋哲学の歴史や基本的な考え方を身につけることを目指します。

そのため、できるだけ履修者とのインタラクティブな対話を設ける予定です。授業では、できるだけ日常的な場面にも通づる「問い」を提示します。授業前あるいは授業内にそれについて考えてもらう機会を設けます。それを踏まえて、西洋哲学の考え方を説明していきます。 
For this reason, we plan to have interactive dialogue with students as much as possible. The students will be required to answer to questions that can be asked in everyday situations. The course will be proceeded in response to the answers, by using ideas elaborated in Western philosophy.  
授業計画
Course
Schedule
1. イントロダクション:「哲学する」とは 
2. プラトンとアリストテレス 
3. キリスト教とスコラ哲学 
4. デカルトとホッブズ 
5. スピノザとライプニッツ 
6. フランス啓蒙主義とイギリス経験論 
7. カントとヘーゲル 
8. マルクス、キルケゴール、ニーチェ 
9. 現象学 
10. サルトルとレヴィナス 
11. ウィトゲンシュタインと分析哲学 
12. 構造主義とポスト構造主義 
13. 政治哲学と現代倫理学 
14. 現代のさまざまな哲学 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
次回の講義で扱う「問い」についてあらかじめ考えてくる 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
筆記試験(Written Exam) 50  %  
平常点(In-class Points) 50  %
授業参加度(30%) 、中間テスト(20%)
テキスト
Textbooks
用いません(適宜プリントを配布します)。
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 貫成人  『図説・標準 哲学史』   新書館  2008   
2. 熊野純彦  『西洋哲学史―古代から中世へ』   岩波書店  2006   
3. 熊野純彦  『西洋哲学史―近代から現代へ』   岩波書店  2006   
その他(Others)
そのほか適宜授業中に指示します。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
注意事項
Notice
 


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