シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
BT151/管理会計
(Managirial Accounting) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
管理会計の基礎的知識の習得 
担当者 (Instructor) 細田 雅洋(HOSODA MASAHIRO) 
時間割 (Class Schedule) 秋学期 (Fall Semester) 木曜日(Thu) 2時限(Period 2) 5402(Room)
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
BUS2300 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes)  
テキスト用コード (Text Code) BT151 



授業の
目標
Course
Objectives
・管理会計の基本的な考え方が理解できる。
・管理会計の理論と企業の管理会計の活用事例とを対応させながら事象を考察できる。 
・To be able to understand the basic concept of management accounting
・To be able to examine events by correlating the theory of management accounting with examples of the use of management accounting in companies. 
授業の
内容
Course
Contents
管理会計は企業内部の利害関係者,すなわち企業の経営管理者(社長・部長・課長など)に対して計画,コントロール(業績評価),意思決定に役立つ財務・非財務情報を提供することを目的としている。 この講義では,計画,コントロール,意思決定を適切に行うために必要とされる基本的な考え方や技法について学び,それらを実践できる能力を身につける。 
Management accounting aims to provide financial and non-financial information for planning, control (performance evaluation), and decision-making to internal stakeholders, i.e., managers (CEOs, managers, section chiefs, etc.) of companies. In this course, students will learn the basic concepts and techniques required for proper planning, control, and decision making, and will acquire the ability to put them into practice. 
授業計画
Course
Schedule
1. シラバスを用いたガイダンス
・管理会計が必要とする会計情報およびマネジメント・コントロール・システムについて理解する。 
2. コストドライバー・コストビヘイビア
・コストドライバーとコストビヘイビアの観点から固定費・変動費について理解する。 
3. 短期利益計画・CVP分析の基礎
・固定費・変動費の考え方にもとづき,短期利益計画のための計算方法について理解する。 
4. 長中期的意思決定とコストビヘイビア
・中長期的な観点から固定費を管理する方法について理解する。 
5. 予算管理システム①(予算編成)
・経営上の計画である予算を策定する方法について理解する。 
6. 予算管理システム②(予算統制)
・予算を用いた業績評価の方法について理解する。 
7. 事業部制会計 ①(責任会計)
・組織ごとの業績を測定・評価するために責任センターの概念について理解する。 
8. 事業部制会計 ②(事業部の業績評価)
・事業部の業績評価を行うための指標について理解する。 
9. 戦略的意思決定
・設備投資のように長期間にわたって影響が及ぶ意思決定に必要な管理会計情報とその計算方法について理解する。 
10. コストマネジメントと原価企画
・原価を企画段階で作り込む原価企画と原価改善・原価維持について理解する。 
11. ABC(活動基準原価計算)とABM(活動基準原価管理)
・製品原価の算定を精緻化するための方法であるABCとABCの情報を用いた原価管理手法であるABMについて理解する。 
12. BSC(バランス・スコアカード)
・財務情報と非財務情報を管理会計に用いる有効性をBSCを通じて理解する。 
13. 固定収益会計
・「収益」を管理するための管理会計手法として固定収益会計について理解する。 
14. 総括 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
・各回で実施する小テストに備え,復習に取り組むこと。なお,回によっては小テストを実施しない場合がある。
・各回で示す課題を通じて復習に取り組むこと。なお,回によっては課題を課さない場合がある。
・各回の講義内容が関連し合うため,小テストおよび課題に取り組むとともに,講義計画に示されている講義内容を参照し,事前に用語等を調べること。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
平常点(In-class Points) 100  %
複数回の授業内課題(レポート)および小テスト(100%)
備考(Notes)
2021年8月24日付変更(変更理由:成績評価基準の変更)【変更前】最終レポート(Final Report)(40%) 、小テスト(30%) 、課題(30%)
テキスト
Textbooks
特定のテキストは用いず,各回の講義資料を共有します。
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. James Jiambalvo [著] ; ワシントン大学フォスタービジネススクール管理会計研究会訳  『管理会計のエッセンス』   同文舘出版  2015  9784495191320 
2. 伊丹敬之・青木康晴  『現場が動き出す会計 ―人はなぜ測定されると行動を変えるのか』   日本経済新聞出版  2016  453232064X 
その他(Others)
特定のテキストは用いず,各回の講義資料を共有します。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
ゲストスピーカーによる講義を1回~2回予定しています。それにともなって,全体のスケジュールも変更になる可能性があります。初回の講義時に,この点を含めた詳しい内容について確認します。  
注意事項
Notice
 


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