シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
その他/2年次演習1
(Seminar1(2nd year)) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
国際経営のイントロとしてのゲーム理論と制度経済学 
担当者 (Instructor) 尾﨑 俊哉(OZAKI TOSHIYA) 
時間割 (Class Schedule) 春学期 (Spring Semester) 木曜日(Thu) 4時限(Period 4) X207(Room)
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
GBU2010 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes) コンセントレーション:マネジメント領域,コミュニケーション領域 
テキスト用コード (Text Code) BT304 



授業の
目標
Course
Objectives
春学期の目標は2つある。第一に、前半でゲーム理論の基礎を学び、国際経営の理解に欠かせない社会制度への考察の準備を行う。次に、後半でこれを踏まえ、新制度派経済学による国の違いをめぐる理論考察を学ぶ。 
This is an introductory research course on international business. By the end of the semester, students are expected to develop a solid understanding of both Game Theory and Institutional Economics, which may be a pre-requisite for the intermediate and advanced seminars of international business and comparative management.  
授業の
内容
Course
Contents
国際経営の主たる関心内容である、「国が違うと、経営にどのような影響が及ぶのか、経営をどのように変える必要があるのか」についての理解を進めるべく、前半で、その準備作業として「ゲーム理論」の基礎を学び、後半で、市場を制度として分析する手法を学ぶ。 
During the course, students learn Game Theory and Institutional Economics. They provide an analytical framework that helps students understand the impact of national differences on economic activities.  
授業計画
Course
Schedule
1. オリエンテーション・プレースメントテスト 
2. ゲーム理論とは 
3. ゲーム理論の基本その1:同時ゲーム 
4. ゲーム理論の基本その2:交互ゲーム 
5. コミットメント、インセンティブ、交渉、最後通牒権 
6. 囚人のジレンマ、部分ゲーム、繰り返しゲーム、トリガー戦略 
7. ゲーム理論のまとめ 
8. 制度としての国、社会、市場その1:経済成長、制度・組織、従来の理解 
9. 制度としての国、社会、市場その2:コースの定理と制度 
10. 制度としての国、社会、市場その3:静学的ケース 
11. 制度としての国、社会、市場その4:動学的ケース 
12. 制度としての国、社会、市場その5:制度と国家 
13. 制度としての国、社会、市場その6:ケーススタディ 
14. まとめ 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
リーディングリストに従って、毎週、指定された課題図書を事前によく読み、準備を行ったうえで参加すること。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
平常点(In-class Points) 100  %
クラス参加(30%) 、中間報告(35%) 、期末レポート(35%)
テキスト
Textbooks
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 渡辺隆裕  『図解雑学・ゲーム理論(Kindle版)』   ナツメ社  2013   
2. ティモシー・イェーガー  『新制度派経済学入門』   東洋経済新報社  2001   
その他(Others)
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 青島矢一・加藤俊彦  『競争戦略論』   東洋経済新報社  2012   
その他(Others)
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
経営について一定の理解をもっていることが国際経営を学ぶ前提である。本ゼミでは、ゼミの始まる前の春休み中に、青島矢一・加藤俊彦 『競争戦略論』 (東洋経済新報社、2012)をよく読んで理解しておくこと。初回にプレースメントテストを実施します。 
注意事項
Notice
 


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