シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
BX161/産業経済論2
(Industrial Economics 2) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
産業構造の変化 
担当者 (Instructor) 菊池 航(KIKUCHI WATARU) 
時間割 (Class Schedule) 秋学期 (Fall Semester) 金曜日(Fri) 3時限(Period 3) オンライン
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
ECX2410 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes)  
テキスト用コード (Text Code) BX161 



授業の
目標
Course
Objectives
現実の企業や産業システムは,多様であり,複雑です。そして,企業や産業システムは国によって異なり,1つの国でも時期によって異なることが多いものです。産業経済論2では,近年における産業構造の変化について,日本の事例を中心に学びます。 
Actual companies and industrial systems are diverse and complex. In addition, companies and industrial systems differ among countries and they often differ within the same country depending on the time. In Industrial Economics 2, recent changes in the industrial structure will be studied focusing on examples from Japan. 
授業の
内容
Course
Contents
現代日本における産業構造は,第一次産業と第二次産業の割合が減少する一方,第三次産業の割合が拡大しています。また,第二次産業の中心的な存在である製造業は,生産した製品に対してサービスを付加したビジネスを行う傾向を強めています。本講義では,こうした産業構造の変化の実態について,それぞれの産業を代表する企業の経営活動に着目して解説をします。 
In the industrial structure of contemporary Japan, the percentage of primary and secondary industries is declining while the percentage of tertiary industries is increasing. In addition, there is a strong trend by manufacturing companies, the core of secondary industries, to engage in businesses that add services to the products they produce. In this lecture, the state of the changes to the industrial structure is explained by looking at the business activities of companies that represent the various industries. 
授業計画
Course
Schedule
1. イントロダクション:産業構造の変化の概観 
2. 産業経済への視点:GCCからGVCへ 
3. 産業経済への視点:「大いなる収斂」とGVC 
4. 産業経済への視点:企業成長と国際化 
5. 産業経済への視点:東アジア優位産業 
6. 産業の実態:工作機械 
7. 産業の実態:スマートフォン 
8. 産業の実態:オートバイ,アパレル 
9. 産業の実態:液晶,デジタルカメラ 
10. 産業の実態:自動車 
11. 産業の実態:新型コロナウイルス感染症とサプライチェーン 
12. 産業構造の高度化:サービス経済化 
13. 産業構造の高度化:プラットフォームビジネス 
14. 総括:産業構造の変化,現状 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
毎回の講義内容に関するスライドをBlackboard等で公開する予定です。それを使って予習や復習をしてください。また,毎回の講義内容は,それ以前の講義内容とも密接につながる内容になりますので,受講前にこれまでの講義内容を復習してください。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
レポート試験(Report Exam) 50  %  
平常点(In-class Points) 50  %
授業内複数回の課題(50%)
備考(Notes)
初回を除き,9回以上の出席(出席とは毎回の授業内課題を提出すること)をしていない場合は,単位修得不可。
2021.8.25付変更【変更前】筆記試験60%平常点40%(課題提出物40%)
テキスト
Textbooks
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 塩地洋・田中彰編  東アジア優位産業:多元化する国際生産ネットワーク   中央経済社  2020  9784502335112 
その他(Others)
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 猪俣哲史  グローバル・バリューチェーン:新・南北問題へのまなざし   日本経済新聞出版社  2019  4532134943 
2. 名和隆央  グローバル価値連鎖の統治構造   立教経済学研究  2015   
その他(Others)
そのほか,各回の講義で提示します。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
授業は,パワーポイントを使用した講義形式で,映像資料も活用します。毎回の講義内容に関するスライドをBlackboard等で公開する予定です。 
注意事項
Notice
 


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