シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
CA164/計算機 2
(Electronic Computer 2) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
担当者 (Instructor) 大井 周(OI SHU) 
時間割 (Class Schedule) 春学期 (Spring Semester) 火曜日(Tue) 4時限(Period 4) 4302(Room)
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
MAT2430 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes) 数学科学生限定
【4/1追記】初回授業はオンラインで実施する。初回授業のURL等はBlackboardに掲載するので必ず事前に確認すること。 
テキスト用コード (Text Code) CA164 



授業の
目標
Course
Objectives
前半は文書処理システムであるLaTeXの使用法を学ぶ。後半は数式処理システムMaximaの基本的な使い方を学び,それを用いて数値計算の初歩を学習する。 
The first half teaches how to use the LaTeX document processing system. In the second half, students learn the basic usage of the Maxima formula processing system and apply it to numerical calculation. 
授業の
内容
Course
Contents
本講義は「計算機1」と連動して行う。 「計算機1」で講義を行い,「計算機2」で実際にコンピュータを用いて実習を行う。
前半で扱う文書処理システムLaTeXは,特に数式を記述, 表現する機能に優れており,数学の文書作成においては事実上の標準である。 その基本的な使い方を学び,実際にLaTeXで数学のレポートを作成して提出出来るようになることを目指す。
後半では数式処理システムMaximaを用いて,計算や数学の問題解決にコンピュータを利用する方法を学ぶ。 その後いくつかの基本的な数値計算の方法を勉強する。 
This lecture is conducted together with “Electronic Computer 1.” “Electronic Computer 1” is composed of lectures, while actual practice using computers is performed in “Electronic Computer 2.”
The first half deals with the document processing system LaTeX, which is particularly good at describing and expressing formulas, and is a de facto standard in the creation of mathematics documents. The objective is to learn its basic usage and to be able to actually create and present a mathematics report in LaTeX.
In the second half, students learn how to use the Maxima formula processing system to solve computational and mathematical problems with a computer. After that, students learn some basic methods for numerical calculation. 
授業計画
Course
Schedule
1. LaTeX入門1 : 基本的な使い方 
2. LaTeX入門2 : 数式の記述1 
3. LaTeX入門3 : 数式の記述2 
4. LaTeX入門4 : 文章, 表の記述 
5. LaTeX入門5 : 定理環境とマクロ 
6. LaTeX入門6 : 図形の描画 
7. 中間テスト 
8. Maxima入門1 : 基本的な使い方 
9. Maxima入門2 : 微積分での利用 
10. Maxima入門3 : 線形代数、初等整数論での利用 
11. 数値計算1 : 代数方程式の解の近似 
12. 数値計算2 : 数値積分 
13. 数値計算3 : 微分方程式の数値解法 
14. 最終テスト 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
線形代数, 微積分の基本を押さえておくこと。

コンピュータの基本的な使い方についても前提知識は不要で適宜紹介するが、Windowsの基本的な操作(サインイン/サインアウト、フォルダとファイルの操作、ソフトウェアの実行、キーボードによる文字入力)について事前にある程度修得していればよりいっそう受講しやすいだろう。
 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
平常点(In-class Points) 100  %
最終テスト(Final Test)(30%) 、中間テスト(Intermediate Exam)(30%) 、毎回の課題, 小テスト, 提出物(Assignment)(40%)
備考(Notes)
「計算機1」と「計算機2」はセットで単位を認定するので必ず両方科目登録するように。また,演習に真面目に取り組まない者,他者の解答をコピーした/させたことが発覚した者は上記基準を満たしていても単位を認定しない。
テキスト
Textbooks
Blackboardにて講義テキストを配付する。接触を避けるため本年度は紙による配布は行わないので、必要に応じて各自で印刷するように。
演習に用いるPCや各自の電子デバイスでの閲覧も可とする。
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 奥村晴彦  『LaTeX2e美文書作成入門』改訂第8版   技術評論社  2020  978-4297117122 
その他(Others)
その他, 適宜講義中に紹介する。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
講義資料の配付,課題の提出などにBlackboardを利用する。

オンライン講義となった場合はgoogle meetを使用して実講義時間にリアルタイム配信を行う(録画、アーカイブしてオンデマンドでも受講可能にする)。
また、対面授業となった場合でも質問を含めた教室内での会話を禁止し、質問や課題の提出等は全てオンラインで行うこともありうる。
講義方法についての情報は適宜Blackboardにて開示するので閲覧可能になったら随時確認するように。 
注意事項
Notice
 


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