シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
自動登録/数学(化)
(Mathematics for Chemistry Students) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
担当者 (Instructor) 望月 祐志(MOCHIZUKI YUJI) 
時間割 (Class Schedule) 春学期 (Spring Semester) 火曜日(Tue) 1時限(Period 1) オンライン
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
CHE1900 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes) 2016年度以降入学者適用, 化学科学生限定 
テキスト用コード (Text Code) CC077 



授業の
目標
Course
Objectives
学部の物理化学や計算化学を学ぶ上で必要となる数学の基礎を学ぶ。 
This course covers the fundamental mathematics required to study physical chemistry and computational chemistry in this department. 
授業の
内容
Course
Contents
数列,微積分,線形代数,さらに統計の基礎を学び,化学の問題への適用事例も取り挙げる。大学での物理化学や計算化学は数学的な理解や操作が求められることも少なくないため,そのための準備を行うという位置づけになる。なお、授業はGoogle Hangouts Meetによるオンラインでの実施となる予定である。 
Students will learn the fundamentals of number sequences, calculus, linear algebra, and statistics. Mathematical ability and understanding should be necessary in physical chemistry and computational chemistry. Thus, this course will serve as a preparation of base for those subjects. Finally, this lecture will be performed on-line via Google Hangouts Meet. 
授業計画
Course
Schedule
1. 科目のオリエンテーション: 数学と化学の関係 
2. 基礎的な関数: 指数と対数,三角関数,複素数 
3. 数列と極限: 等差数列,等比数列,和 
4. 微分と積分1: 導関数,極値,偏微分と全微分 
5. 微分と積分2: 不定積分,定積分 
6. 微分方程式: 代数的解法,ラプラス変換 
7. 線形代数1: ベクトル,行列 
8. 線形代数2: 固有値問題,行列式 
9. 線形代数3: 線形方程式,逆行列 
10. 補足1:線形変分法など 
11. 化学現象のモデル化 
12. 統計: 平均,分散,データ処理 
13. 補足2:機械学習、主成分解析など 
14. 総復習 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
高校の数学を復習しておくことが望ましい。授業の進行は比較的速くなるので,数学に苦手意識の強い学生は予習と復習を怠らないことを強く薦める。行列については,高校では習わない内容となるので自助努力を特に要する。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
平常点(In-class Points) 100  %
3回の小レポート(100%)
テキスト
Textbooks
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 川瀬雅也&内藤浩忠  『化学のための数学入門』   化学同人  2010  4-7598-1293-0 
その他(Others)
本教科書にはタイポが散見されるので,授業中に訂正箇所を伝える予定である。また,教科書の中の項目順番に囚われず,内容を適宜スキップすることもあるので注意されたい。
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 河野裕彦  『化学のための数学・物理』   裳華房  2019  978-4-7853-3421-5 
2. 奈佐原顕郎  『大学1年生のための数学入門』   講談社  2020  978-4-06-514675-0 
その他(Others)
各自で好みの参考書を求めて自習することを強く薦める。河野裕彦先生の新しい本(上記)は、数学の化学への適用が上手くまとめられているが、難易度は高いかもしれない。一方、石村園子先生の数学のシリーズ本(共立出版)は多数が出ているが、いずれも分かり易いので適宜利用されたい。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
教科書以外の資料を授業の進行に応じて配付する(量は多い)。インターネット上の良質な動画を視ることも勧めたい。例えば、ヨビノリ <http://yobinori.jp/> では、積分や線形代数などが分かり易く解説されている(ヨビノリのたくみ氏は教育系ユーチューバーとして評価も高い)。 
注意事項
Notice
 


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