シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
CD109/バイオテクノロジー
(Biotechnology) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
担当者 (Instructor) 花井 亮(HANAI RYO)他 
時間割 (Class Schedule) 春学期 (Spring Semester) 土曜日(Sat) 2時限(Period 2) 4339(Room)
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
LFS3020 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes)  
テキスト用コード (Text Code) CD109 



授業の
目標
Course
Objectives
バイオテクノロジーの様々な現場で活躍する方たちの話を聞くことで,いま大学で学んでいることがバイオテクノロジーの基礎になっていることを理解し,今後のキャリア選択の判断材料とする。 
This course provides students with an opportunity to hear about cutting-edge biotechnologies from specialists working in industry; thereby, it aims to get them to understand that these technologies are based on the sciences they are currently studying at school and also to provide information useful in considering future careers in biotech industries. 
授業の
内容
Course
Contents
新聞やテレビで「再生医療」や「バイオ燃料」について,頻繁に見聞きします。それらの基本には,分子生物学や生物化学で積み上げられた知見の蓄積があります。現代社会では,バイオテクノロジーは様々な分野に広がっています。例えば,発酵は人類出現以来の長い歴史をもつバイオテクノロジーであり,現在でも有用物質の生産には欠かせない技術であります。そして,洗剤に入っている酵素が象徴するように,分子の機能もバイオテクノロジーによって向上することできます。
この講義ではバイオテクノロジーの現場で活躍している方たちにお願いして,バイオテクノロジーの実際の現場・現状について,お話してもらいます。 
Topics include: pharmaceuticals, cosmetics, protein engineering, fermentation technology, microbial gene engineering, microbial metabolic engineering, biologic prospecting, and biological analytics. 
授業計画
Course
Schedule
1. 「化粧品とバイオテクノロジー」1
中村 善貞 (富士フイルム(株)・R&D統括本部) 
2. 「化粧品とバイオテクノロジー」2
中村 善貞 (富士フイルム(株)・R&D統括本部) 
3. 「タンパク質の三次元構造をもとに機能をデザインする」1
西田 洋一 (日立製作所・中央研究所) 
4. 「タンパク質の三次元構造をもとに機能をデザインする」2
西田 洋一 (日立製作所・中央研究所) 
5. 「創薬プロセスにおけるバイオテクノロジー」1
吉水 孝緒 (大正製薬・Discovery研究所) 
6. 「創薬プロセスにおけるバイオテクノロジー」2
吉水 孝緒(大正製薬・Discovery研究所) 
7. 「洗剤酵素のバイオテクノロジー」1
萩原 浩 (花王(株)・研究開発部門 研究戦略・企画部) 
8. 「洗剤酵素のバイオテクノロジー」2
萩原 浩 (花王(株)・研究開発部門 研究戦略・企画部) 
9. 「微生物醗酵を用いた有用物質生産」1
吉田 聡 (キリンホールディングス株式会社・ワイン技術研究所) 
10. 「微生物醗酵を用いた有用物質生産」2
吉田 聡 (キリンホールディングス株式会社・ワイン技術研究所)  
11. 「微生物によるアミノ酸・核酸の工業生産」1
朝倉 陽子 (味の素・研究開発企画部 バイオ・ファイングループ) 
12. 「微生物によるアミノ酸・核酸の工業生産」2
朝倉 陽子 (味の素・研究開発企画部 バイオ・ファイングループ) 
13. バイオテクノロジーにおける最近のトピック
花井亮
 
14. まとめ 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
生化学・分子生物学・細胞生物学の教科書で関連分野を予習しておくこと。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
筆記試験(Written Exam) 50  %  
平常点(In-class Points) 50  %
各回のリアクションペーパー(50%)
備考(Notes)
新型コロナ感染症の状況によっては、筆記試験をレポート試験に変更することがある。
テキスト
Textbooks
なし
参考文献
Readings
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
新型コロナ感染症の状況によっては、授業をオンラインで行うことがある。
講義はオムニバス講義形式である。講師の方たちは,企業に勤務しておられ,お休みの土曜日を使い講義に来て下さっています。それなのに,もし話を聞かせてもらう側が遅刻したら,それは大変に失礼です。また,私語も礼を欠いています。この講義での遅刻と私語は厳禁です。
フィードバックはBlackboard を通じて行う。 
注意事項
Notice
 


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