シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
その他/専門演習2
(Seminar(3rd Year)) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
アイデンティティと文化の社会学 
担当者 (Instructor) 片上 平二郎(KATAKAMI HEIJIRO)
松井 隆志(MATSUI TAKASHI) 
時間割 (Class Schedule) 通年 (Full year) 金曜日(Fri) 4時限(Period 4) 4251(Room)
単位 (Credit) 4単位(4 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
SOC3620 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes)  
テキスト用コード (Text Code) DA382 



授業の
目標
Course
Objectives
理論社会学的視座を重視しつつ,社会事象や文化現象を素材として,「自我」や「コミュニケーション」についての社会的性格を理解する。そこから,各自の研究を進め,最終的に報告書を作成する。
その中で,「自分」や「他者」,「社会」もしくは「世界」といったものにまつわる“わからなさ”に向かい合う想像力を培っていきたい。 
In this course, issues such as "self", "others", "relationship", "social consciousness" are examined from the viewpoint of theoretical sociology. The objective is to enable students to: (i) know how to analyze an issue from a sociological perspective, (ii) conduct their own research projects, and (iii) write their thesis.  
授業の
内容
Course
Contents
本演習では,理論社会学的な視点を軸として,「私」や「他者」,「関係性」,「社会意識」,「文化」などの問題について考察を行っていく。
春学期には,自己・他者・コミュニケーションといった問題に対する社会学的視点を理解し,各自の問題関心を深めるための文献講読を行う。
夏期休暇中の合宿でそれぞれの研究方針を決定し,秋学期に調査を実施する。最終的に,自身の調査について考察を行って,400字原稿用紙30枚程度の論文を執筆し,それらをまとめ,年度末にゼミ報告書を作成する。 
The course is composed of readings, discussions, and students' presentation. In the second semester, students have the responsibility to present their research at different stages of their project. Discussions give the presenters an opportunity to see their research from different perspectives.  
授業計画
Course
Schedule
1. イントロダクション 授業のねらいと進め方について 
2. 実践演習1:他者と対話 
3. 各人の問題関心の紹介(1) 
4. 各人の問題関心の紹介(2) 
5. 理論的文献の講読(1) 
6. 理論的文献の講読(2) 
7. 理論的文献の講読(3) 
8. 実践演習2:社会と物語 
9. 事例分析の講読(1) 
10. 事例分析の講読(2) 
11. 実践演習3:芸術と世界 
12. 事例分析の講読(3) 
13. 事例分析の講読(4) 
14. 春学期の総括と今後の構想報告 
15. 論文テーマと調査計画の報告 
16. 先行研究と調査方法の報告(1) 
17. 先行研究と調査方法の報告(2) 
18. 先行研究と調査方法の報告(3) 
19. 調査途中経過報告(1) 
20. 調査途中経過報告(2) 
21. 調査途中経過報告(3) 
22. 調査結果報告(1) 
23. 調査結果報告(2) 
24. 調査結果報告(3) 
25. 分析・考察・結論の報告(1) 
26. 分析・考察・結論の報告(2) 
27. 分析・考察・結論の報告(3) 
28. 総括討論 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
春学期は文献をきちんと読み,また,毎回,なんらかのコメントを事前に考えておくこと。秋学期については,自身の調査を進め,担当回にしっかりとした報告をできるようにしておくこと。
 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
平常点(In-class Points) 100  %
報告など授業時の課題達成,討論への参加(50%) 、年度末論文の達成水準(50%)
テキスト
Textbooks
使用する文献・論文については,受講生の問題関心に合わせて,開講後に決定する。
参考文献
Readings
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
授業の展開に合わせて授業延長や授業計画の変更可能性がある。
また,夏休み中の合宿に参加すること。

2021年度秋学期から研究休暇に入るため,春学期は片上が担当するが,秋学期は担当者が変更になる。 
注意事項
Notice
 


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