シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
その他/専門演習2
(Seminar (3rd Year)) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
「集まり」から都市を考える 
担当者 (Instructor) 高木 恒一(TAKAGI KOICHI) 
時間割 (Class Schedule) 通年 (Full year) 火曜日(Tue) 3時限(Period 3) 9403(Room)
単位 (Credit) 4単位(4 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
CCS3620 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes)  
テキスト用コード (Text Code) DD385 



授業の
目標
Course
Objectives
都市には、様々な人びとが集い、多くのモノが集積し、多種多様な出来事が生じている。このゼミでは、こうした人やモノの「集まり」に関する具体的な事例に着目し、文献講読とフィールドワークを通して都市の現在を理解することを目標とする。 
In the city, various people gather, many things are accumulated, and various events occur. The aim of this seminar is to understand the present of the contemporary city through reading the literature and field work. 
授業の
内容
Course
Contents
 文献講読とディスカッションによりテーマを設定した後に、調査計画の策定・実施・報告書執筆を行う。いずれも受講生の真摯な取り組みと積極的・主体的取り組みを強く求める。
 なお具体的な調査テーマとして想定しているものは下記のような事例である。これらはあくまで参考事例であり、最終的なテーマの設定は受講生の問題関心に即して主体的に決定してもらう。なお受講生の関心によっては新型コロナウイルス禍に対応した「集まり」の変容に着目することも想定できる。

■社会問題に対する市民の活動:デモ、諸々の集会 など
■コミュニティ活動:子ども食堂、コミュニティカフェ、地域盆踊り大会 など
■イベント:音楽フェス、映画祭 など
■集まる場:盛り場、公園、広場 など

なお、授業の予定は下記の通りだが、状況に応じて変更する場合がある。 
First, students understand about contemporary city through reading articles and discussion. After that, each student sets a theme, conducts research, and writes a report. Students will be expected to be proactive. 
授業計画
Course
Schedule
1. ガイダンス 
2. 基礎文献講読と討論(1) 
3. 基礎文献講読と討論(2) 
4. 基礎文献講読と討論(3) 
5. 基礎文献講読と討論(4) 
6. 基礎文献講読と討論(5) 
7. 基礎文献講読と討論(6) 
8. 基礎文献講読と討論(7) 
9. 基礎文献講読と討論(8) 
10. テーマ設定について 
11. テーマ設定(1) 
12. テーマ設定(2) 
13. テーマ設定(3) 
14. 春学期のまとめと全体討論 
15. 調査企画の検討(1) 
16. 調査企画の検討(2) 
17. 調査企画の検討(3) 
18. 実査(1) 
19. 実査(2) 
20. 実査(3) 
21. 実査(4) 
22. 調査結果の報告(1) 
23. 調査結果の報告(2) 
24. 調査結果の報告(3) 
25. 報告書原稿の報告(1) 
26. 報告書原稿の報告(2) 
27. 報告書原稿の報告(3) 
28. 総括と全体討論 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
基礎文献講読では指定された文献を精読し、意見を持ってゼミに臨むこと。ゼミでは積極的な発言を求める。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
平常点(In-class Points) 100  %
レジュメ及びプレゼンテーション(40%) 、ゼミにおける議論への参加状況(20%) 、最終レポート(Final Report)(40%)
テキスト
Textbooks
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 岸政彦  『断片的なものの社会学』   朝日出版社  2015  9784255008516 
2. 前田拓也他  『最強の社会調査入門』   ナカニシヤ出版  2016  9784779510793 
その他(Others)
上記2冊は第1回授業前に読んでおくこと。追加テキストは随時指示する。
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 大谷信介ほか  『新・社会調査へのアプローチ』   ミネルヴァ書房  2013  978-4623066544 
2. W.C.ブースほか  『リサーチの技法』   ソシム  2018  978-4802611527 
その他(Others)
随時指示する。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
1)参加者のしっかりとした問題意識と着実かつ精力的な文献講読、データ収集・分析、調査を強く求める。
2)社会調査法1・2の内容を復習しておくこと。調査手法のみならず問いの立てかたについても理解を深めておくこと。
3)自発的で積極的な参加と双方向的なコミュニケーションを重視する。
4)ゼミ時間は延長する場合もある。 
注意事項
Notice
 


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