シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
抽選登録/国際協力・紛争研究特論
(Topics in International Cooperation: Peace and Conflict Studies) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
紛争影響地域における平和構築 
担当者 (Instructor) 石井 正子(ISHII MASAKO) 
時間割 (Class Schedule) 春学期 (Spring Semester) 水曜日(Wed) 4時限(Period 4) 4152(Room)
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
ICC3440 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes) 定員:30名 
テキスト用コード (Text Code) DM540 



授業の
目標
Course
Objectives
・紛争地に対する上からの平和構築のアプローチと下からの平和構築のアプローチについて理解できるようになる。
・紛争地に対する平和構築を地域社会の視点から考察できるようになる。 
To be able to understand the approaches of the peacebuilding from the above and the below.
To be able to understand peacebuilding processes from the perspective of the local people. 
授業の
内容
Course
Contents
本講義では、紛争地に対する平和構築の実践例を導入し、具体的に考察します。考察にあたっては、地域社会の紛争史を合わせて導入することにより、 紛争を生きている人びとや地域社会の視点を学ぶことが重要であることを強調します。これらを通じて、国際社会等が主導する上からの平和構築、地域社会や市民社会が主導する下からの平和構築のアプローチについての理解を深めます。授業は一部、参加型(ディスカッション方式)で行います。 
Through examples, the course will introduce peacebuilding approaches in conflict affected areas and will encourage students to critically examine them with a special focus on the perspectives of the local peoples with regard to peacebuilding assistance offered by the international community.  
授業計画
Course
Schedule
1. 導入 
2. 上からの平和構築、下からの平和構築とは何か① 
3. 上からの平和構築、下からの平和構築とは何か② 
4. 南スーダン:ワークショップで学ぶ武力紛争 
5. 南スーダンの和平プロセス:上からの平和構築 
6. 南スーダンのコミュニティの活動:下からの平和構築 
7. 振り返り 
8. フィリピン南部:武力紛争の概要 
9. フィリピン南部:日本の平和構築支援 
10. フィリピン南部:過激暴力主義(テロリズム)の台頭と対話 
11. 関東大震災後の朝鮮人虐殺① 
12. 関東大震災後の朝鮮人虐殺② 
13. 虐殺と和解 
14. まとめ 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
授業で適宜伝えます。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
平常点(In-class Points) 100  %
出席、リアクションペーパー(100%)
テキスト
Textbooks
特にありません
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 栗本英世  「紛争解決と和解への潜在力の諸相」遠藤貢(編)『武力紛争を越える:せめぎ合う制度と戦略のなかで』pp79-111   京都大学出版会  2016   
2. 篠田英朗  『平和構築入門』   ちくま新書  2013   
3. 福武慎太郎・堀場明子(編)  『現場<フィールド>からの平和構築論:アジア地域の紛争と日本の和平関与』   勁草書房  2013   
4. 加藤直樹  『九月東京の路上で』   ころから  2017   
その他(Others)
そのほか、授業時に適宜紹介します。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
授業内容は一部変更する可能性があります。
授業は一部参加型で行います。ディスカッションには必ず参加してください。
リアクション・ペーパーを不定期に実施することにより、出席をとります。
感染症の影響により授業の一部または全部をオンラインで実施する可能性があります。
 
注意事項
Notice
 


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