シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
EX054/民事訴訟法(2) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
民事訴訟法(判決手続)の概説(上訴・再審及び複雑訴訟) 
担当者 (Instructor) 内海 博俊(UCHIUMI HIROTOSHI) 
時間割 (Class Schedule) 春学期 (Spring Semester) 木曜日(Thu) 2時限(Period 2) オンライン
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
LPX3200 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes)  
テキスト用コード (Text Code) EX054 



授業の
目標
Course
Objectives
民事訴訟(判決手続)の上訴・再審及び複雑訴訟についての基本的な事項を理解すること。 
To establish basic understanding of the following topics of civil procedure: appellate procedure, action for retrials and complex litigations. 
授業の
内容
Course
Contents
民事訴訟法(1)で得られた知見を前提として、本講義の前半(上訴・再審)では、第一審における敗訴当事者が上級裁判所によるその見直しを求める場合に行われる上訴に関する手続、また、確定した判決の取り消しを求めてする再審の訴えに関する手続について解説する。後半(複雑訴訟)では、判決手続が、複数の請求を併せて審理判断することになるため、あるいは、一人の原告と一人の被告以外の者が関与することになるために複雑化する現象、及びその複雑化した判決手続がどのように規律されるかについて解説がなされる。なお本年度に限り、昨年度民事訴訟法(1)で扱えなかった「判決によらない訴訟の終了」の範囲もカバーする。 
This course, based on the knowledge acquired through Civil Procedure(1), introduces, firstly, processes of appeals against judgments of lower courts and action for retrials of concluded cases. Then, we move on to complex litigations, which includes actions with multiple claims and/or actions in which third parties—other than one plaintiff and one defendant— involved. Additionally, in this year, conclusions without judgment, such as settlements will also be covered.  
授業計画
Course
Schedule
1. オリエンテーション・民事訴訟法(1)の復習 
2. 判決によらない訴訟の終了 
3. 上訴総論・控訴1 
4. 控訴② 
5. 上告・抗告 
6. 再審 
7. 複雑訴訟の前提 
8. 複数請求訴訟(客観的併合)と周辺 
9. 通常共同訴訟と周辺 
10. 必要的共同訴訟 
11. 共同訴訟参加・独立当事者参加・共同訴訟的補助参加 
12. 訴訟告知と補助参加 
13. 訴訟承継 
14. 総括 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
民事訴訟法1の内容を開講前に丹念に復習しておくこと。
事前に配布される講義資料に従い、十分な予習・復習をして臨むこと。
 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
筆記試験(Written Exam) 100  %  
テキスト
Textbooks
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 三木浩一ほか  リーガルクエスト民事訴訟法(第3版)   有斐閣  2018  978-4-641-70706-1 
2. 高橋宏志ほか  民事訴訟法判例百選(第5版)   有斐閣  2015  978-4-641-11527-9 
その他(Others)
テキストのほかに、ブランド等を問わないが、「民事訴訟法」および「民事訴訟規則」が全文掲載されている最新の六法を毎回用意する(アプリ等でも構わないが、筆記試験で使用できるのは紙の六法であることに留意すること)。
参考文献
Readings
初回授業等において適宜指示する。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
講義資料はblackboardを通じて電子的に配布される(紙による配布は行わない)。 
注意事項
Notice
 


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