シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
EX142/国際法2
(International Law 2) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
担当者 (Instructor) 許 淑娟(HUH SOOKYEON) 
時間割 (Class Schedule) 通年 (Full year) 水曜日(Wed) 2時限(Period 2) 4342(Room)
単位 (Credit) 4単位(4 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
LPX3100 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes)  
テキスト用コード (Text Code) EX142 



授業の
目標
Course
Objectives
国際法の基本的な概念を学習し,国際社会の構造変動を「法を通じて」認識する視座を獲得することを目標とする。 
This course aims to provide the perspective "through law" to see changes in international society by studying the basic concepts of public international law.  
授業の
内容
Course
Contents
国際法の基本原理を十分に理解し,さらに国際法を一つの技術として活用することを第一義的な目的とします。法は社会の構造を全体として理解する一つの道具でもあり,国際社会の全体構造を理解するうえで国際法の習得は必須のものとなります。
二つの世界大戦を契機に,「伝統的な国際法」から「新しい国際法」へと「発展」したともいわれるが,それが何を意味しているのか。どのような原理が存在しているのか。こうした我々が生きている社会を知るための根源的な問いに対して,考えを巡らせるために,必要な技術と想像力を養うことが本講義の最終的な目的となります。
国際法1では,授業計画にあるように国際法の基本構造について学び,国際法2では,国際法の具体的な実現を扱います。

なお基本的にオンラインで授業を行います。4~5回に一度、対面によるwalk-in QA sessionを行う予定です。したがって、オンラインだけで授業は完結することが可能です。 
The purposes of this course are for students to understand the basic principle of international public law and to gain the skill of using public international laws as tools for designing international society's desirable structure.
What normative principles lie beneath international society? How do they affect our lives? Seeking answers to these questions provides students with the skills and imagination to understand our current global society.  
授業計画
Course
Schedule
1. 導入:国際法を学ぶということ 
2. (1)国際法と国際社会 
3. (2)国際法の基本原則 
4. 1 国際法の行政的な実現の仕組み――いくつかの例
(1)国際組織① 
5. (1)国際組織② 
6. (2)国際人権の保護の仕組み① 
7. (2)国際人権の保護の仕組み② 
8. (2)国際人権の保護の仕組み③ 
9. (2)国際人権の保護の仕組み④ 
10. (2)国際人権の保護の仕組み⑤ 
11. (3)国際環境の保護の仕組み① 
12. (3)国際環境の保護の仕組み② 
13. (3)国際環境の保護の仕組み③ 
14. (3)国際環境の保護の仕組み④ 
15. 2 国際法の回復的な実現の仕組み
(0)条約法条約理論① 
16. (0)条約法条約理論② 
17. (0)条約法条約理論③ 
18. (1)国家責任法① 
19. (1)国家責任法② 
20. (1)国家責任法③ 
21. (1)国家責任法④ 
22. (2)国際紛争解決① 
23. (2)国際紛争解決② 
24. (2)国際紛争解決③ 
25. (2)国際紛争解決④ 
26. 3 武力行使の規制① 
27. 3 武力行使の規制② 
28. 3 武力行使の規制③ 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
*初回時に授業の進め方や参考文献についてシラバスを配布する。
*毎回の授業時には,簡単なレジュメを用意するが,キーワードを並べた程度のものである。教科書や指定した参考文献を必ず事前に読んでくること。
*授業の後には、最も重要な点はなんであったか、問うべき質問が問われていたかを顧みる時間をとること。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
筆記試験(Written Exam) 90  %  
平常点(In-class Points) 10  %
質問コメント(10%)
テキスト
Textbooks
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 浅田正彦ほか  『国際法(第4版)』   東信堂  2019  4798915459 
2. 岩沢雄司  『国際条約集』   有斐閣  2021  978-4-641-00155-8 
その他(Others)
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 小寺彰ほか  『国際法判例百選(第二版)』   有斐閣  2011  978-4-641-11504-0 
2. 松井芳郎ほか  『判例国際法(第二版)』   東信堂  2006  978-4887136755 
3. 杉原高嶺ほか  『国際法基本判例50(第二版)』   三省堂  2014  4385323275 
その他(Others)
その他,授業時に適宜紹介・配布する。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
注意事項
Notice
 


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