シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
ボランティア論
(Volunteer Studies) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
 
担当者 (Instructor) 結城 俊哉(YUKI TOSHIYA ) 
時間割 (Class Schedule) 春学期 (Spring Semester) 火曜日(Tue) 2時限(Period 2) オンライン
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
CMP2110 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes) 2016年度以降1年次入学者対象科目 
テキスト用コード (Text Code) FA185 



授業の
目標
Course
Objectives
漠然としたボランティアのイメージを、いくつかの事例を通じて、具体的なイメージとして理解できるようにします。またボランティアを考えることを通して、自分と社会の接点を意識できるようにし、社会問題を自分の頭で考えられるようになり、実際の行動へとつなげられるようにします。そして、ボランティア経験を自分の言葉で発信し、自分のキャリア形成を考えることができるようにします。 
This course will make students understand the vague image of a volunteer as a specific image through several examples. Also, by thinking about volunteering, students will become aware of the points of contact between themselves and society, and will become able to think about social problems with their own mind and connect this to actual actions. Then, students will express volunteer experiences in their own words and become able to think about their career development. 
授業の
内容
Course
Contents
2020年から世界を新型コロナ感染症問題によりコミュニティにおける対人関係の変化が余儀なくされている。今回、コロナ禍の中で多くの市民が「共に生きることができる社会」を目指す新しい価値や活動が求められています。授業では、ボランティア活動について、ボランティアを提供する側だけでなく、サポートを受ける側の気持ちも汲み取りながら、日常的な活動だけでなく、災害や海外での支援、企業の社会貢献活動等の様々な切り口から、現場で活躍されている方々のメッセージも交えて多面的に検討し、社会に潜む諸問題に対して自分自身の視点から能動的にとらえられる学生へと成長できるようにします。 
Since 2020, the issue of new coronavirus infections(COVID-19) has forced changes in interpersonal relationships in the community. This time, new values and activities are required to aim for a "society where many citizens can live together" in the Corona disaster. Students will consider volunteering from various aspects, including messages from people active in the field, from various viewpoints such as disasters, overseas support, and social contribution activities of companies as well as daily activities, not only from the party providing the volunteers but also the feelings of those receiving support, and will develop the ability to actively capture social issues from their own perspectives. 
授業計画
Course
Schedule
1. オリエンテーション 
2. ボランティアの歴史と諸概念 
3. ボランティアを取り巻く社会 
4. 立教大生が取り組んでいるボランティア活動〜学内外のボランティア活動の紹介〜 
5. 一歩踏み出す。世界、広がる-「気持ちの良い人間関係」をもたらすワークキャンプの視点 
6. 災害ボランティアについて〜今、私たちににできることは?〜 
7. 地域における学習支援ボランティア 
8. ボランティア体験を言葉にする意義 
9. ボランティア活動の発想を転換する力とは〜COVID19がもたらした社会の中で〜 
10. 地域と社会が連動した取り組み 
11. 企業が取り組む社会貢献活動-NPOと企業の連携 
12. 立教大学在学中に取り組んだボランティアとその後のキャリア 
13. ソーシャルな視点から仕事をする〜ハンセン病報道への想い〜 
14. ソーシャルデザイン〜アイディアが世界を変える〜(授業のまとめと振り返り) 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
本授業は多くのゲスト講師で構成される授業なので、予習として授業前にゲスト講師の活動等をインターネット等で調べ、講師への質問内容などを準備しておくこと。
ゲスト講師の授業の内容や感想を文書にしてまとめておくこと。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
レポート試験(Report Exam) 60  %  
平常点(In-class Points) 40  %
毎時間のリアクションペーパー(20%) 、中間レポート(20%)
備考(Notes)
レポートは中間と期末の2回です。また授業の最後に毎回リアクションペーパーを提出していただきます
テキスト
Textbooks
特に使用しない。授業時に適宜紹介する。
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 結城俊哉  『共に生きるための障害者福祉学入門』   大月書店  2018  978-4-272-41239-6 
2. 結城俊哉  『ケアのフォークロア:対人援助の基本原則と展開方法を考える』   高菅出版  2019  978-4-901793-62-9 
その他(Others)
尚、講義の中で適宜紹介される。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
ボランティアセンターHP: http://www.rikkyo.ac.jp/support/volunteer/
日本財団学生ボランティアセンターHP: http://gakuvo.jp/
ボランティア活動に興味のある方、やってみたいという方は受講してください。 
注意事項
Notice
本科目は、担当教員の実務経験、または実務に従事するゲスト・スピーカーの招聘講義等を活かした授業である。 


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