シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
デモクラシーとリベラルアーツ
(Democracy and Liberal Arts) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
RSL-芸術から考える社会の諸相 
担当者 (Instructor) 藤井 満里子(FUJII MARIKO) 
時間割 (Class Schedule) 秋学期 (Fall Semester) 火曜日(Tue) 4時限(Period 4) オンライン
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
CMP2200 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes)  
テキスト用コード (Text Code) FB145 



授業の
目標
Course
Objectives
この授業では、人間の心性に深く関わる身近な文化芸術に触れることを通じて、デモクラシーやリベラルアーツの普遍性や重要性を学ぶ。芸術は「社会を映す鏡」であると同時に、様々な表現を通じて物事を多角的に捉え、理解することを可能にする。この点を手がかりとして、芸術が持つ力や社会との関わりを多面的に考究し、これらにより、芸術を通して社会認識を深めることを目指す。とくに、「自分らしい社会の捉え方」について、当事者意識の観点から、ともに考える授業としたい。 
In this course, students will learn the universality and importance of democracy and liberal arts by touching on familiar cultural arts that are deeply related to human nature. Art is a "mirror of society," and at the same time enables us to capture and understand things from various angles through various expressions. Using this point as a clue, we will aim to deepen social awareness through art by examining the power of art and its relationship with society from multiple angles. In particular, we would like to think together about "how to grasp a society that is suited to oneself" from the viewpoint of the consciousness of a concerned party. 
授業の
内容
Course
Contents
この科目は立教サービスラーニング(RSL)科目群のひとつである。RSLはコミュニティを理解し、コミュニティに関わる能力を習得することを通してシティズンシップ(市民性)を習得することを目的とする。様々な芸術のあり方をひとつの切り口として、デモクラシーとリベラルアーツにまつわる諸相について考える。芸術の多くが、当たり前と思われてきた価値観を打破し、様々な気付きを促してくれる存在でもある。単なる鑑賞や楽しむものという域を越えて、この授業では、芸術を通して社会や人間との関わり方の多様性について学修する。これらは講義に加え、映像を中心にゲストスピーカーからの話、受講生どうしのディスカッションなどによって進める。 
This subject is one of Rikkyo Service Learning (RSL) subjects. RSL aims to enable students to acquire citizenship through understanding the community and acquiring the ability to engage in the community. We will consider various aspects related to democracy and the liberal arts, taking a variety of forms of art as one entry point. Many of the arts break down the values that were previously thought to be common sense and promote various types of realization. Beyond mere appreciation and enjoyment, in this course, students will learn about the diversity of social and human relations through art. In addition to lectures, the course will be centered on videos, talks from guest speakers, and discussions among students. 
授業計画
Course
Schedule
1. オリエンテーション
 この授業で学ぶこと 
2. 社会を見る視点とは
 シチズンシップをどう捉えるか 
3. 文学から見た社会との関わり (1)
 市民の声と社会的ドキュメンタリー 
4. 文学から見た社会との関わり (2)
 社会問題に対する概念化と争点化 
5. 音楽から見た社会との関わり (1)
 社会問題の解決手段としての活用 
6. 音楽から見た社会との関わり (2)
 人間の尊厳の発掘と記憶の保存 
7. 前半授業の総括ディスカッション
 他者との対話によって前半の学びを掘り下げる 
8. 演劇から見た社会との関わり (1)
 共同作業による対話の再構築 
9. 演劇から見た社会との関わり (2)
 ビジネスと融合した社会貢献活動 
10. 美術から見た社会との関わり (1)
 既成概念の超越とアイデンティティの提示 
11. 美術から見た社会との関わり (2)
 表現への使命と責任 
12. 芸術が持つ力(1)
 芸術の現場からの学び 
13. 芸術が持つ力(2)
 芸術の現場からの学び 
14. 授業総括ディスカッション
 他者との対話によって本科目の学びを掘り下げる 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
日常的に社会問題やニュースに関心を持ち、とくに芸術や文化に関連する文献やニュース・新聞・雑誌記事に目を通しておくこと。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
平常点(In-class Points) 100  %
毎時間の課題ペーパー(50%) 、ディスカッションにおける参加度(10%) 、授業内で課されたレポート課題(2回)(40%)
テキスト
Textbooks
適宜資料を配布する。
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 逸見・原田・藤枝編著 立教大学RSLセンター編集  『リベラルアーツとしてのサービスラーニングーシティズンシップを耕す教育ー』   北樹出版  2017  9784779305306 
その他(Others)
授業時に紹介する。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
注意事項
Notice
 


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