シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
社会を変える:人を繋ぎ、時間を繋ぐ市民の営み(Citizens as the Agents of Change) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
 
担当者 (Instructor) 高木 恒一(TAKAGI KOICHI)
平野 泉(HIRANO IZUMI)
和田 悠(WADA YU) 
時間割 (Class Schedule) 秋学期 (Fall Semester) 火曜日(Tue) 4時限(Period 4) オンライン
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
CMP2210 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes) 2016年度以降1年次入学者対象科目

【5月31日付担当者変更】(変更理由:担当者追加のため)
変更前:高木 恒一(TAKAGI KOICHI) 平野 泉(HIRANO IZUMI) 
テキスト用コード (Text Code) FB188 



授業の
目標
Course
Objectives
市民の多様な活動が人と時間を繋いで、社会を変えた実績を学ぶとともに受講生が「市民」として社会を変える主体であることを理解すること。 
The purpose of this class is to learn about the achievements of citizens in changing society through their various activities. It also aims to help students understand that they, as "citizens," are the agents of social change. 
授業の
内容
Course
Contents
今日の社会では、政府や企業から相対的に自立した「市民」の活動がグローバルからローカルにいたるまで多種多様な領域で活動実績を積み重ね、社会を確実に変化させてきた。本授業では社会を動かす主体としての市民のあり方を市民活動家の取り組みを紹介しつつ検討していくとともに、こうした市民活動の記録を収集・保存・公開・分析する取り組みについても検討する。このために、多様な現場で活動を展開している市民またはこうした活動に造詣の深い研究者をゲストスピーカーとしてお招きして、多様な市民活動の可能性を検討していくこととしたい。
履修に際しては、以下の点に注意すること。
1)本授業では戦後の多様な社会問題や市民活動を取り上げる。受講生が日本史・世界史の現代史や公民の基礎的知識(高校教科書水準)を持っていることに加えて、今日的な問題について新聞等の報道に高い関心を持ち情報収集していることを前提とする。ちなみに取り上げる予定のトピックは環境問題、フェアトレード、市民(特に若者)の政治参加、住民運動などである。
2)ロールプレイ、ワークショップ、資料読み合わせなどの多彩な手法の参加型授業を展開する予定である。また、ゲストスピーカー等への質問の時間も確保する。受講生には授業に積極的に参加することを強く求める。 
Citizens, who are relatively independent from the government and corporations, have been accumulating activities and have been steadily changing society. In light of this situation, this class will examine the nature of citizens as agents of social change by introducing the efforts of researchers and citizen activists involved in a variety of fields, and will also examine efforts to accumulate records of such citizen activities.
For this purpose, we will invite as guest speakers citizens who are active in various fields or researchers who have deep knowledge of such activities to examine the possibilities of various citizen activities. 
授業計画
Course
Schedule
1. イントロダクション 
2. 市民とは何か、社会とは何か 
3. 市民としての問題意識を持つ 
4. 市民活動の経験に学ぶ(1) 
5. 市民活動の経験に学ぶ(2) 
6. 市民活動の経験に学ぶ(3) 
7. 市民活動の経験に学ぶ(4) 
8. 市民活動の経験に学ぶ(5) 
9. 市民活動の経験に学ぶ(6) 
10. 市民活動の経験に学ぶ(7) 
11. 市民活動の経験に学ぶ(8) 
12. 市民の記録を未来へ:立教大学共生社会研究センターの試み 
13. 社会の「問題」に気づくために 
14. 総括 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
本授業ではグローバル・ローカルな多彩な社会問題を取り扱う。この内容を理解するためには現代史および現代の経済・政治・社会問題に関する基礎的知識が必要となる。各自必要に応じてしっかりと学ぶこと。また授業時に紹介する文献や情報に積極的に取り組むことが必須である。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
レポート試験(Report Exam) 80  %  
平常点(In-class Points) 20  %
授業への参加度(20%)
テキスト
Textbooks
授業時に提示
参考文献
Readings
授業時に提示
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
この授業では講師(教員・ゲストスピーカー)と受講生の相互交流することを重視する。 
注意事項
Notice
本科目は、担当教員の実務経験、または実務に従事するゲスト・スピーカーの招聘講義等を活かした授業である。 


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