シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
SDGs×AI×経済×法 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
 
担当者 (Instructor) 河村 賢治(KAWAMURA KENJI) 
時間割 (Class Schedule) 春学期 (Spring Semester) 水曜日(Wed) 2時限(Period 2) オンライン
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
CMP2210 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes)  
テキスト用コード (Text Code) FB195 



授業の
目標
Course
Objectives
国連が定めた持続可能な開発目標であるSDGs(Sustainable Development Goals)について、①ファクトを踏まえて現状を理解し、②ゴールを達成するためにどのような取り組みがなされているのかを学び、③自分に何ができるのかを考え、行動する力を育むことを授業の目標とします。 
The goal of this class are, relating to the Sustainable Development Goals set by the United Nations, (1) to understand the current situation based on facts, (2) to learn what kind of efforts are being made to achieve the goals, and (3) to think about what you can do and develop the ability to act. 
授業の
内容
Course
Contents
本授業のテーマに関し、それぞれの分野で活躍されている方をゲストスピーカーとしてお招きし、最先端の話をしていただきます。SDGsに関心がある学生はもちろんのこと、SDGsと技術・経済社会・法制度などとの関係を学問横断的に学びたい学生や、実務での取り組みを知りたい学生、将来の進路選択の参考にしたい学生などにとって、有意義な内容となるように授業を構成しています。
なお、本授業は、SDGs推進の人づくりとして知られているESD(持続可能な開発のための教育)の第一人者である阿部治先生のサポートを受けています。 
Regarding the theme of this class, we will invite people who are active in each field as guest speakers to talk about the latest topics.
This class is designed to be meaningful to the following students: (1) Students who are interested in SDGs, (2) Students who want to learn the relationship between SDGs and technology, economic society, legal system, etc. across academic fields, (3) Students who want to know practical efforts, and (4) Students who want to make use of it in their future career choices.
This class is supported by Professor Osamu Abe, a leading expert in ESD (Education for Sustainable Development), which is known as human resource development for promoting SDGs. 
授業計画
Course
Schedule
1. 授業の概要、SDGsとは何か① 
2. SDGsとは何か②。
 ゲストスピーカー:SDGs for Schoolなどコミュニケーションを通じて環境や社会について考え、行動するきっかけづくりを行っている上田壮一様(一般社団法人Think the Earth理事) 
3. SDGsとは何か③。
 ゲストスピーカー:本学卒業生でSDGsの普及や活動で活躍されている山藤旅聞様および宮﨑紗矢香様 
4. ファクトに基づいて世界をみよう。
 ゲストスピーカー:『データでわかる2030年地球のすがた』(2020年)などの著者である夫馬賢治様(株式会社ニューラルCEO, Sustainable Japan編集長) 
5. 日本経済が目指すべき方向性とは。
 ゲストスピーカー: Society 5.0の実現に向けた取り組みを推進している日本経済団体連合会の小川尚子様(日本経済団体連合会産業技術本部統括主幹) 
6. AIはSDGs達成に貢献できるか。
 ゲストスピーカー:本学大学院人工知能科学研究科(AI研究科)において医療データなどの深層学習を用いた応用研究を行なっている瀧雅人様(本学特任准教授) 
7. ブロックチェーンはSDGs達成に貢献できるか。
 ゲストスピーカー:『ブロックチェーン 相互不信が実現する新しいセキュリティ』(2019年)などの著者である岡嶋裕史様(中央大学教授) 
8. 日本の環境政策を知ろう。
 ゲストスピーカー:日本の環境政策を所管する環境省の今井亮介様(環境省大臣官房環境経済課環境金融推進室室長補佐) 
9. 地域からSDGsを実現する。
 ゲストスピーカー:地方自治体でSDGsの活動を推進しておられる、立原直樹様(豊島区政策経営部企画課)、及び、前田剛様(対馬市しまづくり推進部しまの力創生課副参事兼係長)。なお、お二人は立教OBでもあります。 
10. ビジネスとSDGsをどのように結び付けるのか。
 ゲストスピーカー:日本企業の中でも積極的にSDGsに取り組んでいることで評価が高い、サントリーホールディングス株式会社の山田健氏(同社サステナビリティ推進部チーフスペシャリスト)、及び、SOMPO ホールディングス株式会社の田辺敬章様(同社CSR室リーダー) 
11. 投資とSDGsをどのように結び付けるのか。
 ゲストスピーカー:資産運用業界の自主規制機関である日本投資顧問業協会の徳田展子様(日本投資顧問業協会調査役ESG室長) 
12. SDGsを後押しするハードローやソフトローを知ろう。
 ゲストスピーカー:企業や団体の良き行動を後押しする世界的な枠組み作りを担っているグローバルコンパクトネットワークジャパンの後藤敏彦様(グローバルコンパクトネットワークジャパン理事) 
13. 社会的企業とそれを取り巻く世界の法制度を知ろう。
 ゲストスピーカー:英米のソーシャルエンタープライズ(社会的企業)を法的観点から分析した『社会的企業の法』の著者である奥平旋様 
14. この授業を受けて考えたこと 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
受講生の皆さんは、各回のテーマに関連する情報を新聞等で収集しておき、先生方の話をより深く理解できるよう努めてください。先生方から予習・復習の指示がある場合には、各回の資料に掲載されますので、それに従ってください。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
平常点(In-class Points) 100  %
リアクションペーパー(70%) 、授業時の発言等(30%)
テキスト
Textbooks
特に指定しません。
参考文献
Readings
必要に応じ、先生方から紹介していただきます。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
注意事項
Notice
本科目は、担当教員の実務経験、または実務に従事するゲスト・スピーカーの招聘講義等を活かした授業である。 


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