シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
現代社会と観光                     新座(Niiza)
(Modern Society and Tourism) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
観光は日本を元気にできるか?
~「観光立国」のあり方を考える~ 
担当者 (Instructor) 東 徹(AZUMA TORU) 
時間割 (Class Schedule) 春学期 (Spring Semester) 月曜日(Mon) 2時限(Period 2) N431(Room)
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
CMP1100 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes) 2016年度以降1年次入学者対象科目
学びの精神科目 
テキスト用コード (Text Code) FH017 



授業の
目標
Course
Objectives
この授業は,観光の実態を知り、現代社会における観光のあり方について問題意識を持ってもらうことをねらいとしています。  
This course addresses current topics and issues in tourism and helps students gain a sense of the problems relating to tourism in modern society. 
授業の
内容
Course
Contents
観光は、国の成長戦略や地方創生の切り札として大きな期待が寄せられています。しかし他方では、地域の暮らしや社会環境に悪影響を及ぼす“オーバーツーリズム”が問題視されています。この授業では,観光や地域振興に関わる様々な問題を提起していきます。現代の観光を取り巻く様々な環境条件と変わりゆく観光の動向を把握するとともに,現代社会における観光の意義や役割、あり方について考えてみましょう。 
Tourism engenders high expectations as a key factor of community revitalization and economic growth in Japan. But “overtourism” is generating many problems in community life and the social environment. This course will raise issues of tourism and community revitalization. Students will grasp the various environmental conditions involving current tourism and changing trends in tourism and learn about the significance and role of tourism in modern society. Together we will think further about the ways to promote desired tourism in the future. 
授業計画
Course
Schedule
1. 授業をはじめるにあたって~問題提起~ 
2. 平成時代に観光はどう変わったのか~転換の時代を振り返る~ 
3. 観光の意味と実態~「コロナ」以前の日本の観光~ 
4. コロナ禍と日本の観光~課題と可能性~ 
5. 日本はなぜ「観光立国」をめざすのか~そのねらいと背景~ 
6. 観光・地域振興①~観光は地域を元気にできるか~ 
7. 観光・地域振興②~「観光まちづくり」のめざすもの~ 
8. 観光と地域ブランド構築~地域経済活性化の両輪として期待されるDMOと地域商社の役割とは~ 
9. 「(B級)ご当地グルメ」を通して観光・地域振興を考える 
10. 「民泊」の光と影~民泊問題が投げかけるものとは~ 
11. ホスピタリティ・ビジネスの課題~日本の“もてなし”は大丈夫か~ 
12. これからの旅行ビジネスを考える~旅行市場の成熟化と質的変化~ 
13. 「オーバーツーリズム」「観光公害」とは~観光のあり方を問い直す~ 
14. 日本は「観光立国」になれるか~まとめ~ 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
観光に関する話題がメディアで取り上げられる機会が多くなっています。新聞や雑誌、テレビやインターネットなど、様々なメディアを通じて観光がどのように取り上げられているのか、日頃から関心を持ち、観光のあり方について考えてみてください。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
筆記試験(Written Exam) 80  %  
平常点(In-class Points) 20  %
授業内課題・リアクションペーパー(20%)
テキスト
Textbooks
テキストは特に指定しません。授業の際、プリントを配布します。
皆さんの関心にしたがって参考書を適宜参照してください。
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 前田 勇編著  『新現代観光総論』第3版   学文社  2019   
2. 立教大学観光学部旅行産業研究会編著  『旅行産業論』   公益財団法人 日本交通公社  2016   
その他(Others)
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
注意事項
Notice
 


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