シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
グローバル経済社会を考える
(Introduction to Economics) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
ヨーロッパ経済の地理的・歴史的な基盤 
担当者 (Instructor) 菊池 雄太(KIKUCHI YUTA) 
時間割 (Class Schedule) 秋学期 (Fall Semester) 木曜日(Thu) 2時限(Period 2) D201(Room)
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
CMP1100 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes) 2016年度以降1年次入学者対象科目
学びの精神科目 
テキスト用コード (Text Code) FH134 



授業の
目標
Course
Objectives
ヨーロッパ各地域の経済の特徴を地理と歴史の観点から理解できるようになる。同時にヨーロッパ社会経済に関する基礎知識を身に着ける。 
In this course you learn the features of the European reginal economies from geographical and historical perspectives. In parallel you will acquire basic knowledge about the society and economy of Europe. 
授業の
内容
Course
Contents
今日のヨーロッパ諸国は,GDPの観点からはアメリカ合衆国や中国と比べて大国とは言えません。しかしそれでもなお,ヨーロッパ経済は学ぶべきところの多いモデルとされることがあります。この授業では,基礎的な知識を修得しながら,現在のヨーロッパ経済の諸特徴がどのように形成されたのかを学びます。そのためには,地理と歴史のアプローチが有効です。注意すべきは,ヨーロッパは多様であり,経済の特徴は地域によって大きく異なっているという点です。そのため,ヨーロッパには「諸経済」が存在して全体を形づくっているいると考えなくてはなりません。この授業では,西欧,中東欧,南欧,北欧の4区分を設けます。 
Today, compared with the USA and China, European countries are not a big economic power in terms of GDP. However, the economy of Europe is often regarded as a model from which we can learn a lot. In this course, while acquiring basic knowledge, we consider how the features of the present European economy have been shaped. For this purpose, geography and history provide a useful approach. To note is the diversity of Europe. Characteristics differ from region to region considerably, so we assume that there are several economies in Europe. In this course we distinguish four categories: Western, Central and Eastern, Southern and Northern economies.  
授業計画
Course
Schedule
1. イントロダクション 
2. ヨーロッパの景観 
3. 西欧経済の地理的・歴史的な基盤(1) イギリス 
4. 西欧経済の地理的・歴史的な基盤(2) フランス 
5. 西欧経済の地理的・歴史的な基盤(3) ベネルクス 
6. 中東欧経済の地理的・歴史的な基盤(1) ドイツ 
7. 中東欧経済の地理的・歴史的な基盤(2) ポーランド 
8. 中東欧経済の地理的・歴史的な基盤(3) スイス 
9. 南欧経済の地理的・歴史的な基盤(1) イタリア 
10. 南欧経済の地理的・歴史的な基盤(2) スペインとポルトガル 
11. 北欧経済の地理的・歴史的な基盤(1) デンマーク 
12. 北欧経済の地理的・歴史的な基盤(2) スウェーデン 
13. 北欧経済の地理的・歴史的な基盤(3) ノルウェーとフィンランド 
14. まとめ 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
毎回の授業で次の回の予習となる簡単な文章を配布しますので,それに目を通してください。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
筆記試験(Written Exam) 70  %  
平常点(In-class Points) 30  %
毎回の授業時間中に行う考察課題の内容(30%)
テキスト
Textbooks
なし
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 加賀美雅弘(編)  『ヨーロッパ』(世界地誌シリーズ11)   朝倉書店  2019   
2. ジョーダン=ビチコフ/ジョーダン  『ヨーロッパ:文化地域の形成と構造』   二宮書店  2005   
3. 川野裕司  『ヨーロッパ経済の基礎知識』   文眞堂  2019   
その他(Others)
毎回,授業のテーマに合わせて参考となる文献を紹介します。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
履修者の理解度,分かり易さを考慮して各回の順序等が入れ替わる可能性があります。 
注意事項
Notice
 


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