シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
GL201
(GL201) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
質問力を活かしたリーダーシップ開発 
担当者 (Instructor) 長田 太郎(OSADA TARO) 
時間割 (Class Schedule) 秋学期 (Fall Semester) 火曜日(Tue) 3時限(Period 3) A201(Room)
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
CMP2640 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes) ・2016年度以降1年次入学者:多彩な学び科目
・2012~2015年度1年次入学者:総合自由科目
・定員20名 
テキスト用コード (Text Code) FV152 



授業の
目標
Course
Objectives
このコースの目標は、GL101/111やBL0で発見した、一人ひとり異なるリーダーシップの開発を継続することです。さらにGL201では、自分とは異なる、多様な人と共に、どのように効果的に協働し、課題発見から解決策までを創造的に考え、新たな価値を生み出すリーダーシップを、授業内の実践やプロジェクト型学習(PBL)を通して開発します。 
The goal of this course is to develop individual leadership to solve adaptive problems by creating new solutions and value with the power of inquiry as a team involving diverse people through project-based learning (PBL). 
授業の
内容
Course
Contents
目標へ向けて、コースを通して学ぶことは下記の通りです。

1.「リーダーシップコミュニケーションとしての質問力」、「質問をチームで活かすアクションラーニング(質問会議)」、「効果的なコミュニケーションとコーチング」に関する理論や方法論を実践しながら、その重要性とともに学びます。
2.地域社会からグローバルまで、今の多様な社会において重要である「ダイバーシティとインクルージョン」に対する考え方と付き合い方を学びます。リーダーシップが世界のどこでも、誰とでも発揮できるマインドセット、スキルを実践しながら磨きます。
3.上記で学ぶ、新しいスキルや理論を、実際の企業が目指す未来実現に向けて、学生同士で取り組みます。その中で、振り返りやフィードバックをすることで、効果的に学びを深めていきます。 
What we aim at learning are the followings:

1. The methodology of "Power of Inquiry", "Action Learning (Inquiry conference)", and “Effective Communication and Coaching methodologies" with the reasons why they are important in leadership practice.
2. Mindset and how to deal with "Diversity and Inclusion" of people which is very important for any leaders to understand and practice in current global society.
3. New experience of teamwork as well as reflection to build effective and collective learning among students in the class. We will work on the theme which one organization are challenging against in the society.  
授業計画
Course
Schedule
1. リーダーシップと質問力 - 多様な人と共に生きる重要性と可能性 
2. チームで取り組むプロジェクトテーマ発表と背景理解 
3. アクションラーニング理論 (AL)と質問会議 
4. 課題設定に向けた質問会議の実践 
5. 質問演習&プロジェクト実践1 | 対人コミュニケーションで活かす傾聴と質問 
6. 質問演習&プロジェクト実践2 | 企画のための拡散質問 
7. 質問演習&プロジェクト実践3 | 企画のための収束質問 
8. 中間プレゼンテーション 
9. 質問演習&プロジェクト実践4 | 互いを高め合う質問 
10. 質問演習&プロジェクト実践5 | チームの創造性を高める質問 
11. 質問演習&プロジェクト実践6 | 結果の質を高める質問 
12. 質問演習&プロジェクト実践7 | 伝える力を磨く質問 
13. 最終プレゼンテーション 
14. リーダーシップ宣言と未来接続 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
1. 振り返り課題 (アクションラーニング・セッション、及び、相互コーチングの実践含) (約1.5時間/週)
2. プロジェクトテーマに関するチーム活動 (チームによって異なる) 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
平常点(In-class Points) 100  %
授業中の発表・討議・質疑応答(30%) 、グループワークの成果(40%) 、提出物(30%)
備考(Notes)
欠席3回でD評価とする。
テキスト
Textbooks
適宜ガイダンスあり。
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 野田智義, 金井壽宏  『リーダーシップの旅 見えないものを見る』   光文社新書  2007/2/16  978-4334033897 
2. 岩嵜博論  『機会発見――生活者起点で市場をつくる』   英治出版  2016/9/21  978-4862762290 
3. マイケル・J・マーコード  『実践 アクションラーニング入門―問題解決と組織学習がリーダーを育てる』   ダイヤモンド社  2004/7/30  978-4478374696 
4. エイミー・C・エドモンドソン  『チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ』   英治出版  2014/5/24  978-4862761828 
5. エドガー・H・シャイン,金井壽宏  『人を助けるとはどういうことか――本当の「協力関係」をつくる7つの原則』   英治出版  2009  978-4862760609 
その他(Others)
その他、適宜ガイダンスあり。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
本授業と共に、他のGLP授業において、リーダーシップ開発を続けられるため、GLPサイトを参照。https://ghrd.rikkyo.ac.jp/program/GLP.aspx 
注意事項
Notice
本科目は、担当教員の実務経験、または実務に従事するゲスト・スピーカーの招聘講義等を活かした授業である。 


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