シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
RSL-プロジェクト・プランニング
(Rikkyo Service Learning Project Planning) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
フィールドに出て、自ら社会の課題を考える  
担当者 (Instructor) 藤井 満里子(FUJII MARIKO) 
時間割 (Class Schedule) 秋学期他 (Fall Others) 水曜日(Wed) 5時限(Period 5) A203(Room)
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
CMP2600 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes) ・2016年度以降1年次入学者対象科目
・定員50名 
テキスト用コード (Text Code) FV532 



授業の
目標
Course
Objectives
この科目は立教サービスラーニング(RSL)科目のひとつです。
本授業では、様々な状況のなかで生きている人たちと活動を共にすることをとおして、いのちのあり方や生き方を学ぶとともに、受講生自身が社会の一員であることを改めて自覚し、大学生としてすべきこと、これから先の人生の中でできることを深く考えることを目的としています。そのために、大学内の授業に加えて、大学外の多様な活動先からひとつを選び、そこでの活動を通じて現代社会が抱える諸課題への理解と関心を深めることを目指します。
そしてこの授業をとおして、シティズンシップ(市民性)、すなわち責任ある市民としての意識、感受性、行動力を養い、将来のキャリア形成を考える一助とすることを目標とします。 
This is one of the Rikkyo Service Learning (RSL) subjects.
In this class, students will participate in activities with people living in variety of situations. Students will learn about life and the way of living, while becoming aware again of their roles as members of the society. They will reflect deeply upon what they ought to do as university students and what they can accomplish in the future. To do that, students will not only participate in classes in university, but also choose an activity from variety of off-campus activities. Through these activities, students will deepen their understanding and interest about various issues surrounding our present society.
In this class, students will cultivate their citizenship, i.e. their consciousness, sensibility, and action capacity as responsible citizens. These will help students form their future careers. 
授業の
内容
Course
Contents
大学(池袋キャンパス)での事前・事後学習の他に、学外の活動先における活動が夏季休業期間中に5日あります。履修にあたっては、これら全日程に参加する必要があります。
なお、活動先によっては、希望者が最少催行人数に達しない際は実施しない場合があります。
また、情勢により、RSLセンターが学外活動の中止を判断した場合、「履修中止」となる場合があります。

【活動先領域】
1.新しい公共性を創造する活動の活動先(「共に参加し、創ること」のフィールド)
2.現代社会の見えにくい社会的課題に取り組んでいる活動先(「問題を可視化すること」のフィールド)

履修者は、下記に示す国内の<A>から<E>の団体で社会的実践活動を行います。活動先となる団体や機関の選択については、活動先の希望届を提出し、担当者がマッチングを行ったうえで決定します。

※留意点※
①活動先は各自の希望をもとにマッチングにより決定しますので、必ずしも第1希望になるとは限りません。
②活動先発表後の履修辞退はできません。
各団体・機関の活動概要は以下のとおりです。なお、学外での活動は一部の例外を除き原則8月1日(日)~9月19日(日)の間、団体・機関ごとの定められた期間で行います。別途配布の『履修の手引き・プログラムの概要』で必ず確認をしてください。

【団体・機関/<活動先領域>/活動内容】

①A<1>/東京エリアの団体・機関とのネットワーク作り、ボランティア・市民活動の推進、支援

②B<1>/生活協同組合系事業、社会的課題の相談業務、コミュニティビジネスの企画/受入団体の活動および、そこから紹介される生活協同組合での活動

③C<2>/子どもの学習支援、各種プログラムの企画・運営

④D<1>/「働くこと」を通じて、人と人とのつながりを取り戻し、コミュニティの再生を目指す協同組合での活動

⑤E<1>/キャンプ活動を通じた青少年教育、山村地域における地域創生についてのヒアリングや提案活動 
In addition to pre-departure and post-program sessions learning at university (Ikebukuro campus), students will participate in activities outside of the campus for five days during summer holidays. Before taking a course, students are required to attend all the events.
If the minimum quota is not reached, some activities may be cancelled.
Depending on the situation, if the RSL Center decides to cancel off-campus activities, the course may be cancelled.

[Areas of activities]
1. Activities to create new public interests (“participate and create together” field)
2. Activities involving social issues invisible in modern society (“visualize issues” field)

Students will participate in social activities onsite at one of the following organizations in Japan <A> to < E >. Students will submit their desired activity organizations and institutions. Personnel in charge will match students with their hosts.

※Attention※
(1) Locations of activities are determined through matching based on students’ desires. Thus, the first choice is not guaranteed.
(2) Withdrawal is not acceptable after activity destination announcement.
Activity summaries of each organization and institution are as follows: Activities outside of the campus are normally conducted from August 1, Sunday through September 19, Sunday with a few exceptions. Specific dates will be determined separately by organizations and institutions. Please check the “Course registration process and program summary” distributed separately.

[Organizations and institutions/<Activity areas>/Activity details]

(1) A<1>/ Create network with organizations and institutions in Tokyo area. Promote and support volunteer and citizen activities.

(2) B<1>/ Activities at co-operative businesses, consultation service for social issues, planning of community business. Activities introduced through organizations above.

(3) C<2>/ Learning assistance to children, Plan and organize various programs.

(4) D<1>/ Working in a co-operative that aims to reconnect people and regenerate communities through 'work'.

(5) E<1>/ Hearings +and proposals for youth education and community development in mountain villages through camp activities 
授業計画
Course
Schedule
1. 活動に向けての事前学習(1) 
2. 活動に向けての事前学習(2) 
3. 活動に向けての事前学習(3) 
4. 活動に向けての事前学習(4) 
5. 活動に向けての事前学習(5) 
6. 各自が選択したフィールドでの活動(1)  
7. 各自が選択したフィールドでの活動(2)  
8. 各自が選択したフィールドでの活動(3)  
9. 各自が選択したフィールドでの活動(4)  
10. 各自が選択したフィールドでの活動(5)  
11. 各自が選択したフィールドでの活動(6)  
12. 各自が選択したフィールドでの活動(7)  
13. 各自が選択したフィールドでの活動(8)  
14. 事後学習
・活動の振り返りと総括  
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
・活動先がおこなっている活動の内容や社会的意義について、紹介する文献などをもとにして十分に理解を深めておいてください。
・活動中は、事前学習の内容および文献をとおした学びと活動体験を照らし合わせて自分の活動について振り返ってください。  
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
平常点(In-class Points) 100  %
活動先での活動(50%) 、事前・事後学習への積極的な参加(20%) 、活動報告書(30%)
テキスト
Textbooks
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 逸見・原田・藤枝編著 立教大学RSLセンター編集   『リベラルアーツとしてのサービスラーニングーシティズンシップを耕す教育ー』   北樹出版   42826  978-4-7793-0530-6  
その他(Others)
参考文献
Readings
授業時に紹介します。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
【全体的な注意事項】
・本シラバスの内容は、新型コロナウイルス感染症の感染状況、または自然災害やその他社会情勢によって変更になる場合がある。
・本科目の学外活動先や履修申込方法等の詳細は、別途「履修の手引き」を参照すること(閲覧は要V-CampusID/PW)

「履修の手引き」https://spirit.rikkyo.ac.jp/rsl/orientation/SiteAssets/pdf/guidance_project_planning.pdf

・当科目は科目の特性上、原則対面授業で実施する。学外活動についても対面による実施を予定している。これを充分理解した上で履修すること。
・学外活動は8月1日~9月19日の期間、東京都及び周辺各県において日帰りで実施する。履修にあたっては事前・事後学習実施期間及び学外活動期間に学外活動に参加できる場所に居住・滞在している必要がある。
・ただし、新型コロナウイルスの感染状況、または自然災害やその他社会情勢によっては授業の初回または途中から学外活動も含めオンラインによる授業に切り替えることがある。

【新型コロナウイルス関連について】
・新型コロナウイルスの感染防止策についてはRSLセンター、立教大学及び学外活動先の方針に従うこと。従わない場合、不備がある場合は授業及び学外活動への参加を認めない場合があるので充分注意すること。
・発熱等、健康状態に異常がみられる場合は、学外活動への参加を認めない場合がある。その場合は担当教員に相談すること。
・履修者に対してワクチンの接種やPCR検査の受診を求めることは3月時点では想定していないが、社会情勢を踏まえて追加で求めることがある。これらの医療行為において費用が発生する場合は自費で受診することになることを留意すること。

【事前説明会】
・履修希望者は、履修登録に関する「事前ガイダンス(説明会)」に必ず出席すること。なお、出席できない場合はRSLセンターに必ず相談すること。
<実施形式> Zoomによるオンライン形式で実施する(予定)
<実施日程> 2021年4月28日(水)5限
<参加申し込み方法> 立教時間より申込必須
ZoomのURL、その他詳細については立教時間、SPIRITメール、RSLセンターホームページ、RSLセンターSNS等で案内する。

【履修申込方法】
・本科目の履修登録は「その他登録」で行う。
<申込期間>4月28日(水)事前説明会終了後~5月11日(火)13:00(締切厳守)
<申込方法>オンラインによる申し込みとする。
その他詳細は別途案内する。

【授業日程】
・授業は「事前・事後学習」(池袋キャンパス)+「学外活動」(東京都及び周辺の各県)で行われ、定められた全日程に参加しなければならない。
<事前学習>
事前学習(5回実施予定)については、春学期水曜日5限に池袋キャンパスで実施する。
具体的な日にちは「履修の手引き」で指示する。
※春学期水曜日5限に他の科目を登録しないように注意すること(履修登録システム上はエラーが出ない)。

※事前学習とは別に、活動参加に必要な事務手続き等を水曜5限もしくは授業後に実施する場合がある。詳細は初回授業時に説明する。

<学外活動>
8月1日(日)~9月19日(日)のうち、各活動受入先が定める期間
詳細は「履修の手引き」で確認すること。
全て日帰りで行い、宿泊を伴う活動は行わない。

<事後学習>
事後学習は9月25日(土)午後に池袋キャンパスで実施を予定している。
詳細な時間と教室は追って指示する。

【保険・学外活動参加費】
・履修登録者は、学外活動にかかる保険に加入する必要がある(費用は最大1,500円程度を予定)。
・履修登録完了後、保険手続きや参加費納入等の学外活動に関する手続きについては、RSLセンターから指示するのでその指示に従うこと。また、学外活動地点までの往復交通費は自己負担となる。
・学外活動の内容によっては、活動現場で資料代等が発生する場合がある。その場合は履修者が活動先に直接費用を支払うこと。詳細は活動先から案内がある。

【履修上の注意点】
・学外活動先発表後の自己都合による履修辞退(履修中止)は一切認められない。やむを得ない理由で辞退を申し出る場合には、一定の手続きを経る必要がある。辞退が認められた場合でも、キャンセル費用が発生する場合はキャンセル費用を全額負担すること。
・本科目が履修登録される学期は秋学期であり、単位・成績は秋学期末に付与され、GPAは秋学期分に算入される。
・本科目の履修登録システムへの登録は秋学期開始前に大学が行う。履修者は秋学期の履修登録後に更新される履修登録状況画面を各自必ず確認すること。
・本科目は2021年度春学期と秋学期の双方の学期を「在学」している場合に限り単位付与の条件を満たす。例えば、2021年9月に(特別)卒業・退学する場合、または2021年度秋学期に休学・退学・除籍等秋学期の単位が付与されない学籍状況になった場合は、事前・事後学習及び現地活動に参加しシラバスに記された「成績評価方法・基準」を満たしたとしても単位・成績は付与されず、GPAにも算入されないので注意すること。
・本科目は春学期の履修登録上限単位数には含まれず、秋学期の履修登録上限単位数に含まれる。
・本科目は全学年が受講できるが、学習効果を鑑み2年生から4年生での受講を強く推奨する。

【その他】
・活動前の準備として、参加学生の自主的な学習や相談の機会を持つことを推奨する。
・初回授業までに当該年度の定期健康診断を必ず受診すること。
・授業についての指示、参加費納入案内等は、Blackboard及びSPIRITメールを使用する。使用方法は各自で習熟すること。
・この科目は、立教サービスラーニング(RSL)科目群のひとつである。 
注意事項
Notice
本科目は、担当教員の実務経験、または実務に従事するゲスト・スピーカーの招聘講義等を活かした授業である。 


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