シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
GA282/学校教育相談の理論と方法(A)
(Theories and Methods of School Counseling(A)) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
担当者 (Instructor) 岩瀧 大樹(IWATAKI DAIJU) 
時間割 (Class Schedule) 春学期 (Spring Semester) 月曜日(Mon) 1時限(Period 1) オンライン
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
CET2300 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes)  
テキスト用コード (Text Code) GA282 



授業の
目標
Course
Objectives
生徒への対応のために必要な教育相談の理論およびそれを支えるカウンセリングの基礎知識とスキルを習得する。加えてスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーと連携しながら、生徒理解と学校への適応を高める方法について理解する。 
授業の
内容
Course
Contents
生徒が自己理解を深め、クラス内外での人間関係を構築し、集団のなかで適応的に活動するための教育相談の理論を取り扱う。また、生徒の心理的発達に応じた関わりに必要なカウンセリングの基礎理論、メタカウンセリング理論および技法について、ロールプレイやグループワークを取り入れながら学習する。 
授業計画
Course
Schedule
1. 本授業の構成と目標/中等教育段階における教育相談の理念 
2. 青年期の心理的発達とその特徴(1)学童期から青年期前期 
3. 青年期の心理的発達とその特徴(2)青年期中期から青年期後期 
4. 教育相談に関わる臨床心理学的基礎概念(1)自我の構造と機能 
5. 教育相談に関わる臨床心理学的基礎概念(2)グループダイナミクス 
6. 教育相談に関わる臨床心理学的基礎概念(3)家族心理学とシステム論 
7. 生徒の不適応行動の種類と心理社会的意味(1)反社会的行動 
8. 生徒の不適応行動の種類と心理社会的意味(2)非社会的行動 
9. 教育相談の技法(1)対象生徒に対する見立てと方針の方法 
10. 教育相談の技法(2)「きく」こと「つたえる」こと 
11. 教育相談の技法(3)構成的エンカウンターグループの技法 
12. 養護教諭、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーとの連携の方法 
13. 校内における教育相談体制の構築および校内研修のあり方 
14. 教育相談に関わる地域の社会的資源と連携の方法/まとめ 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
既習または同時履修の「教育心理学」「生徒・進路指導の理論と方法」などの授業の復習をしておくこと。またメディアで取り上げられる中学生高校生の「問題」行動に関わる報道に積極的に触れ,その背景などを授業内容などをもとにして調べておくこと。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
平常点(In-class Points) 100  %
最終レポート(Final Report)(40%) 、各回のリアクションシート(30%) 、講義への取り組み(30%)
テキスト
Textbooks
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 岩瀧大樹  『教育臨床と心理学ー支える・学ぶ・教えるを科学するー   学文社  2012  978-4-7620-2279-1 
2.               
3.               
4.               
その他(Others)
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 文部科学省  『中学校学習指導要領』   文部科学省ホームページより参照する。     
2. 文部科学省  『中学校学習指導要領 解説』   文部科学省ホームページより参照する。     
3. 文部科学省  『高等学校学習指導要領』   文部科学省ホームページより参照する。     
4. 文部科学省  『高等学校学習指導要領 解説』   文部科学省ホームページより参照する。     
その他(Others)
授業中に適宜指示する。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
第1回にて、講義におけるルール等について説明し、履修者の同意を得る機会を設定します。履修希望者は必ずご出席ください。

 
注意事項
Notice
 


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