シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
GD402/生涯学習支援論2
(Study of Policy and Practice for Lifelong Learning 2) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
担当者 (Instructor) 髙井 正(TAKAI TADASHI) 
時間割 (Class Schedule) 秋学期 (Fall Semester) 金曜日(Fri) 2時限(Period 2) X107(Room)
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
CED2100 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes) 2019年度以前入学者履修不可(2019年度以前入学者はGD452「生涯学習支援論2」を履修すること) 
テキスト用コード (Text Code) GD402 



授業の
目標
Course
Objectives
「人生100年時代」と言われる現代は、今までのライフスタイルは通用しない時代でもある。新型コロナウイルス感染症との共存を始め、変化の激しい現代社会にあって、多様な課題に直面する学習者の特性や必要性に応じた学習支援が求められている。
専門的教育職員として社会教育行政の推進の中核を担う社会教育主事には、優れた学習支援者であることが求められる。同様に、多様な分野・組織での活躍が期待される「社会教育士」(2020年度からの新課程修了者に付与される称号)も、優れた学習支援者であることが求められている。
「生涯学習支援論」においては、社会教育・生涯学習の本質に関する、生涯学習の理念と施策、社会教育の意義と展開、家庭・学校・地域の協働、等の基本について理解を深めるとともに、生涯学習支援に不可欠な理論的背景や具体的な展開・方法について学んでいく。とりわけ「生涯学習支援論2」では、社会教育主事や社会教育士に求められる専門性の中核をなす企画力の獲得とその向上をねらいとしていく。
以上を踏まえ、本科目においては、ねらい・到達目標を次の通りとする。
・学習プログラムの企画の基本を学ぶ
・学習プログラムの展開を理解する
・学習プログラムの評価の基本を理解する
・学習プログラムを作成しプレゼンテーションする
・ワークショップを企画し実践する 
授業の
内容
Course
Contents
①学習プログラムの企画~実施~評価までのトータルプロセスデザインを実践的に学ぶ
②ワークショップを企画し実践する
③学習プログラムを企画しプレゼンテーションする
等を柱に授業を展開していく。
なお、社会教育は実践的な取り組みであることから、授業においてもワークショップやグループ討議など、参加型による学習を適宜行う。
「生涯学習支援論」を学ぶことは、多くの人々の学習を支援する力量を形成することをめざすとともに、自らを一人の生涯学習者に育んでいく教育的営みであることを踏まえて、授業を展開していくものである。将来、教職や子どもと関わる仕事を希望する学生、また、卒業後の進路として公務員を検討している学生、多様な分野で活動するNPOに関心ある学生の皆さんには、とくに履修を勧めたい。 
授業計画
Course
Schedule
1. 秋学期オリエンテーション
(本講義の目的と講義計画の説明、履修者自己紹介) 
2. 学習プログラムの企画
(1)学習プログラムをどのように捉えるか 
3. 学習プログラムの企画
(2)企画のプロセスデザイン 
4. 学習プログラムの展開
(1)導入からクロージングまでの展開 
5. 学習プログラムの展開
(2)多様な学習方法の活用と学びの空間デザイン 
6. ワークショップの企画
(1)グループでワークショップを企画する 
7. ワークショップの企画
(2)ワークショップの実践とふり返り 
8. 学習プログラムの評価
(1)評価の意味と生涯学習事業の評価 
9. 学習プログラムの評価
(2)学習としての記録について考える 
10. 学習プログラムの作成
(1)講座プログラムの検討 
11. 学習プログラムの作成
(2)講座プログラムの検討 
12. 学習プログラムの作成
(3)講座プログラムのプレゼンテーションと評価 
13. 学習プログラムの作成
(4)講座プログラムのプレゼンテーションと評価 
14. 「生涯学習支援論1・2」のふり返り 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
居住する、もしくは郷里の地方自治体における社会教育・生涯学習関連施策の概要や、社会教育施設が実施する学習支援や事業について、ホームページや広報紙等から調べる。居住地にて定例的に発行される自治体の広報紙には目を通すこと。
指定したテキストの関連ページを読むこと。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
平常点(In-class Points) 100  %
最終レポート(Final Report)(40%) 、授業への参加態度、貢献度(50%) 、授業内に課す小レポート・コメントメモ(10%)
テキスト
Textbooks
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 高井正、中村香  生涯学習支援のデザイン   玉川大学出版部  2019  9784472405877 
その他(Others)
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 東京社会教育史編集委員会編  大都市・東京の社会教育-歴史と現在-   エイデル研究所  2016  9784871685894 
その他(Others)
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
注意事項
Notice
 


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