シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
HA375/観光地経営論
(Destintaion Management) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
持続可能な地域のための地域観光をプランニングする 
担当者 (Instructor) 西川 亮(NISHIKAWA RYO) 
時間割 (Class Schedule) 春学期 (Spring Semester) 金曜日(Fri) 2時限(Period 2) オンライン
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
TRS2300 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes)  
テキスト用コード (Text Code) HA375 



授業の
目標
Course
Objectives
あなたがもし観光客が大幅に減少し衰退してしまった温泉地の再生を手掛けるとしたら?あなたがもし過度な観光地化によって住民の生活に影響が生じている観光地の問題解決を考えなくてはならなくなったら?
本講義では、持続可能な観光地域の発展のために必要な観光地全体のマネジメント、すなわち「観光地経営」の考え方とその推進にあたって必要な方法論について学ぶものである。 
Imagine that you are to revitalize a hot spring resort. Imagine that you are a manager of a destination with over-tourism problem. What will you do for the destination?
This course will discuss the methodology of destination management for the sustainable development.  
授業の
内容
Course
Contents
現在の日本国内の観光地が置かれた状況を、歴史的な視点から俯瞰し、観光地という単位でのマネジメントが求められるようになっていることを理解する。その上で、観光地経営に求められる視点と、観光地経営の地区スケールの計画論としての「地域観光プランニング」のアプローチを概説する。理論と事例の双方から講義を行なっていく。 
Students will understand historical development of destination management in Japan. After that the methodology of "sustainable destination planning approach" will be discussed.  
授業計画
Course
Schedule
1. イントロダクション ー観光地のマネジメントとは 
2. 観光地経営の全体像 
3. 地域特性と資源の把握 ① 
4. 地域特性と資源の把握 ② 
5. 観光体験・空間体験の構想と創造 ① 
6. 観光体験・空間体験の構想と創造 ② 
7. 雇用創出と経済の域内循環 
8. 将来の理想を描くビジョンと個別事業の検討 
9. 観光地経営の推進組織形成 
10. 観光地経営の財源 
11. 観光地経営を支える行政の制度・政策 
12. 観光地経営のモニタリング 
13. 新型コロナ感染症がもたらす新たな観光地経営アプローチの試論 
14. 全講義の振り返りとまとめ 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
日頃から観光地に関するニュースや興味深い事例を集めておく習慣をつけること。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
平常点(In-class Points) 100  %
リアクションペーパー(20%) 、レポート課題1(40%) 、レポート課題2(40%)
テキスト
Textbooks
講義中に適宜案内する
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 日本交通公社  観光地経営の視点と実践   丸善出版者  2019  978-4-621-30384-9 
その他(Others)
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
注意事項
Notice
 


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