シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
IC206/福祉制度論
(Welfare System) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
日本の主要な福祉制度を理解する  
担当者 (Instructor) 木下 武徳(KINOSHITA TAKENORI) 
時間割 (Class Schedule) 秋学期 (Fall Semester) 金曜日(Fri) 1時限(Period 1) オンライン
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
CMC2200 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes) 2012年度以降入学者対象 
テキスト用コード (Text Code) IC206 



授業の
目標
Course
Objectives
 日本の福祉制度について、その基本的な役割や仕組みについて理解したうえで、それらの制度が抱える問題や課題について説明できるようにする。  
Understanding the basic roles and mechanisms of the Japanese welfare system, and explaining the problems and issues these systems face.  
授業の
内容
Course
Contents
 日本社会の高齢化、単身化、過疎化が進む中で、ますます福祉制度の役割が高まっている。そのため、福祉制度の重要な柱である年金、医療、介護、生活保護、社会福祉の各制度の具体的な内容と現在および今後の課題を考察する。また、その対応する生活問題を理解するために、福祉問題の現状や社会状況についても押さえておきたい。
 なお、学生の主体的な参加のために、必要に応じてディスカッションやグループワークの機会も設けたい。さらに、福祉制度の具体的な問題を理解するために、映像資料の利用やゲストスピーカーなど活用する予定である。 
As Japan's society is aging, increasingly single and the population is declining, the role of the welfare system is increasing. As a result, we will consider the specific contents of the welfare system, such as the pension, medical care, elderly care, social welfare, which are important pillars of the welfare system, along with present and future issues. In addition, in order to understand the corresponding issues in life, we will examine the present situation of the welfare problems.
 Furthermore, students will have the opportunity for active participation in discussions and group work. Also, we plan to invite guest speakers and watch video materials to understand the specific problems of the welfare system. 
授業計画
Course
Schedule
1. 福祉制度とは-概念、役割、必要性  
2. 福祉制度の必要性 
3. 日本の年金システム 
4. 年金制度の現状と問題点 
5. 日本の医療システム 
6. 医療制度の現状と問題点  
7. 日本の介護システム 
8. 介護制度の現状と問題点 
9. 日本の社会福祉 
10. 社会福祉の現状と問題点 
11. 日本の生活保護 
12. 生活保護の現状と問題点 
13. 日本の社会と福祉制度改革 
14. 福祉制度の今後の在り方 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
事前に教科書の該当箇所 (章) を読んでおくこと。また、講義の内容を深めるために、復習として、テキストの各章に挙がっている参考文献等や関連する新聞記事等を参照して、講義との関連を考察すること。その他、必要に応じて講義中およびBlackboardにて別途指示をする。  
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
筆記試験(Written Exam) 60  %  
平常点(In-class Points) 40  %
リアクションペーパー(20%) 、授業内課題(10%) 、受講態度(10%)
テキスト
Textbooks
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 吉田健三・加藤美穂子・木下武徳編  日本の社会保障システム   東京大学出版会  2017  4130421476 
その他(Others)
参考文献
Readings
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
講義は、必要に応じて板書も行うが、パワーポイントや映像資料を中心に進める。
講義の終わりにはリアクションペーパーを記入してもらうことがある。
また、フィードバックについては、必要に応じて、次回授業開始時やBlackboardを利用して行う。
学生とのコミュニケーションツールとして、Blackboardを利用するので、1週間に2、3度は見るようにしてください。また、大学メールアドレスに連絡することがあるので、大学のメールも見るようにしてください。 
注意事項
Notice
 


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