シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
VD301/コミュニティ政策研究1
(Studies in community development and social policy 1) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
貧困問題とその対策について考える 
担当者 (Instructor) 木下 武徳(KINOSHITA TAKENORI) 
時間割 (Class Schedule) 秋学期 (Fall Semester) 金曜日(Fri) 3時限(Period 3) オンライン
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
CMH5110 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes)  
テキスト用コード (Text Code) VD301 



授業の
目標
Course
Objectives
貧困問題の現状を理解したうえで、社会福祉システムを中心とした貧困対策のあり方について考える。 
After understanding the current poverty issues, think about the measures for combatting poverty focusing on the social welfare system. 
授業の
内容
Course
Contents
貧困問題に関するテキストを利用しながら、貧困問題をどのように捉えるのか、また、貧困問題にどのように対応していくのか、とりわけ社会保障や生活保護制度、生活困窮者自立支援制度などを中心に、その対策のあり方について理論面や海外の事例などを通じた広い視点から検討していきたい。 
While using a textbook about poverty issues, we discuss how to comprehend poverty issues and in what ways they should be addressed, focusing in particular on the social security, the public assistance and the support programs for low-income people, and we will discuss the state of those measures from a wide range of viewpoints, both theoretically and using examples from overseas. 
授業計画
Course
Schedule
1. オリエンテーション〜貧困問題とは?〜 
2. 貧困対策の史的展開 
3. 貧困理論の系譜とその理解 
4. 世界の貧困とその取り組み 
5. 貧困ガバナンス論 
6. 日本の生活保護制度 
7. 日本の生活困窮者自立支援制度 
8. 英国の「働くための福祉」 
9. 英国の困難家族プログラム 
10. 貧困ガバナンスの反転 
11. 貧困対策への探求(1)日本の貧困対策 
12. 貧困対策への探求(2)海外の貧困対策 
13. 貧困対策への探求(3)対策のあり方について① 
14. 貧困対策への探求(4)対策のあり方について② 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
予習として、該当の章を読み、また関係する書籍、論文等を踏まえて考察をまとめ、レジュメを作成し、講義時に発表できるようにする。
復習として、関連する書籍や論文、新聞記事等により、事実確認を行い、また、自らの意見を深める。なお、必要に応じて、講義時やBlackboardで文献等を示す。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
平常点(In-class Points) 100  %
講義時の発表・レポート(60%) 、講義時の発言及び参加状況(40%)
テキスト
Textbooks
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 山本隆  貧困ガバナンス   晃洋書房  2019  9784771032095 
その他(Others)
参考文献
Readings
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
原則、演習方式で講義を行う。
必要に応じて、Blackboardや大学メールを使って講義の準備等について連絡をするので、適宜利用するようにしてください。
受講生と相談の上、大学の外に出て近隣自治体でフィールドスタディを行うことがあります。その場合は、際には若干の交通費が発生することがある。 
注意事項
Notice
 


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