シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
VV512/国際協力特論
(Topics in International Cooperation) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
国際社会と平和構築のディレンマ 
担当者 (Instructor) 石井 正子(ISHII MASAKO) 
時間割 (Class Schedule) 秋学期 (Fall Semester) 水曜日(Wed) 4時限(Period 4) 9303(Room)
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
ICC6440 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes)  
テキスト用コード (Text Code) VV512 



授業の
目標
Course
Objectives
国際社会の安全保障や平和構築のアプローチを理解できるようになる。
国際社会の武力紛争地域に対する平和構築支援や人道的介入のディレンマを理解できるようになる。 
This course will explore the concepts of security and peacebuilding constructed by the international society. It especially highlights the dilemma of peacebuilding assistance and humanitarian intervention in conflict-afflicted areas. 
授業の
内容
Course
Contents
本講義では、武力紛争をどのように平和に導くか、武力紛争で破壊された社会をどのように復興・開発させるのか、そのために国際社会はどのような協力ができるのか、という課題について考察します。

まずは、二度の世界大戦を通じて構築されてきた国際社会の安全保障体制を導入します。そのうえで、冷戦後に新しい安全保障の考え方が打ち出された経緯をふまえつつ、国際社会が直面することになった新たな平和構築や人道的介入のディレンマを具体例に則して考察します。また、新型コロナウィルスが国際社会にとってどのような安全保障の危機なのか、みなさんとともに考えたいと思っています。ただし、本講義は受講者の人数、関心によって、授業計画を変更する場合があります。 
This course will discuss the issues pertaining to the reconstruction of conflict affected areas and examine the ways in which international society can cooperate toward this rebuilding.

First, the course will introduce how the international societies have constructed the security regime by experiencing WWI and WWII. Next, it introduces how the new concepts of securities have been constructed since the end of the Cold War and highlights various dilemmas that the international society has come to face by applying these with concrete examples. The contents of the course may be subject to change according to the interests and knowledge levels of the students. 
授業計画
Course
Schedule
1. 導入 
2. 冷戦期の安全保障体制 
3. 冷戦後の安全保障体制の変化と新しい安全保障の概念 
4. 国連PKOの変遷 
5. 国連PKOのディレンマ 
6. 国連PKOと自衛隊 
7. 人道的介入のディレンマ 
8. 保護する責任のディレンマ 
9. 国家建設支援のディレンマ 
10. 人道支援における民軍関係 
11. テロとの闘いのディレンマ 1 
12. テロとの闘いのディレンマ 1 
13. 新型コロナウィルスの脅威と国際社会 
14. まとめ 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
毎回の授業で指示します 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
平常点(In-class Points) 100  %
最終レポート(Final Report)(40%) 、授業への参加態度(60%)
テキスト
Textbooks
特にありません。
参考文献
Readings
授業時に適宜紹介します。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
授業は一部参加型で行います。ディスカッションには必ず参加してください。
感染症の影響により授業の一部または全部をオンラインで実施する場合があります。 
注意事項
Notice
 


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