シラバス参照

科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
VL611/スタートアップ・ストラテジー1
(Strategy to Start Up 1) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
 
担当者 (Instructor) 高柳 寛樹(TAKAYANAGI HIROKI) 
学期 (Semester) 秋学期2(Fall Semester 2) 
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
BDS6300 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes)  



授業の
目標
Course
Objectives
スタートアップのテクニックを習得する講義ではないことを先に断っておく.スタートアップとそれを取り巻く環境に対するマクロな視点とミクロな視点を養い,同時にその哲学を多くのゲストスピーカーのスピーチから読み取り,学生が自ら咀嚼・再構築することを目的とする. 
授業の
内容
Course
Contents
本講義は,極めて具体的な「起業戦略」を考察し,経験することに主眼を置く.その手段・方法を「理論」と「感覚」で習得し,知識として備わった上で自らが咀嚼し再構築できるようにするのが本講義の目的である.各自の問題意識をベースに,ケースの分析を踏まえ,起業する意味を検討する.その上で,目的から逆算した手段・方法を検討し,レポートを通じて具体的,現実的に詰めていくという作業を繰り返し行う.講義では, 数社のベンチャーを起業・経営している本講義講師の他,アーリーステージからレイトステージまでの現役経営者,上場企業の創業経営者などを随時ゲストとして迎え,書物には出てこない「争点」を基軸に議論を展開し,各人のビジネスプランを検討するための一助としてもらう.一方で客観的な意見を求めるため,現役ベンチャーキャピタリストや,ジャーナリスト等の方々もゲストに迎える.また,情報化社会が企業経営や事業戦略にもたらした影響を具体的事例と共に検討する.尚,本講義の受講対象者は,必ずしも起業志望者とは限らない.単位互換制度のある大学からの受講も歓迎する. 
授業計画
Course
Schedule
1. オリエンテーション 
2. 初回講義.「スタートアップに戦略は要らない―行動力と修正論の狭間で―」他. 
3. スタートアップ分析(1) 
4. ゲストスピーカースピーチ(1)及びパネルディスカッション他(1) 
5. スタートアップ分析(2) 
6. ゲストスピーカースピーチ(2)及びパネルディスカッション他(2) 
7. スタートアップ分析(3) 
8. ゲストスピーカースピーチ(3)及びパネルディスカッション他(3) 
9. スタートアップ分析(4) 
10. ゲストスピーカースピーチ(4)及びパネルディスカッション他(4) 
11. スタートアップ分析(5) 
12. ゲストスピーカースピーチ(5)及びパネルディスカッション他(5) 
13. 講義総括. 
14. 総括ディスカッション. 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
毎回レポート課題を課す.カール・マルクスの『資本論』及び、マックス・ウェバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』の両方の日本語訳本を読んで望むこと.もし,すべてを読むことが難しければ,それぞれのエッセンスを紹介した書籍を各自が選んで基本を習得しておくこと.遅刻厳禁. 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
平常点(In-class Points) 100  %
毎回のレポート(60%) 、発言及びコメントカード(40%)
テキスト
Textbooks
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 湧川隆次/校條浩  ITの正体 - なぜスマホが売れると、クルマが売れなくなるのか? -   インプレスR&D  2014  ISBN 978-4-8443-9611-6 
2. 梅田望夫  ウェブ進化論 - 本当の大変化はこれから始まる   ちくま新書  2006   
その他(Others)
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 平川克美  株式会社という病   文藝春秋  2011   
2. Everett M. Rogers  Diffusion of Innovations, 4th Edition   Free Press  1995   
3. Geoffrey A. Moore  Crossing the Chasm - キャズム   翔泳社  2002   
4. クレイント・クリステンセン  イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき   Harvard business school press  2001   
その他(Others)
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
担当講師の略歴詳細は下記に詳しい.
http://hiroki.st/profile/

【双方向による授業割合】
60% 
注意事項
Notice
 


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