シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2017 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
日本の「多文化」政策を問い直す
(Reconsidering Japan's 'Multicultural' Policy) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
国際移住者と人権 
担当者 (Instructor) 加藤 恵美(KATO EMI) 
時間割 (Class Schedule) 秋学期 (Fall Semester) 火曜日(Tue) 5時限(Period 5) D402(Room)
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
CMP2200 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes) ・J科目(日本語による日本研究科目) 
テキスト用コード (Text Code) FB510 



授業の
目標
Course
Objectives
「多文化共生」を目指す政策が発展しつつも、外国人など国際移住者に対する排外性が払拭されない日本の現状について、考察を深める。 
授業の
内容
Course
Contents
グローバル化が進む中で、国境を越えて生活の場を変える人びとの数は増えている。日本で暮らす国際移住者の数も、今や200万人を越えるに至っている。この授業では、世界の中の日本という視点を重視し、国際移住者の人権がこれまで守られてきたか/いるかという観点から、日本の「多文化」政策を問い直そうとするものである。受講者には、授業のテーマに関連する新聞記事についてのリアクションペーパー を書くこと、グループ・ディスカッションを通じて自らの意見を積極的に表明すること、(受講者数に応じて)グループまたは個人の研究発表を行うことを求める。 
授業計画
Course
Schedule
1. イントロダクション(授業の目標、内容、計画、成績評価方法などの説明を含む) 
2. 「国際移住者」とは誰か(定義) 
3. どこからどこへ国際移住するのか(外国人労働者と難民) 
4. 国際移住の形態(正規と非正規) 
5. いつ「国際移住者」でなくなるのか①(法的地位の観点) 
6. いつ「国際移住者」でなくなるのか②(文化の観点) 
7. イシュー①子どもの育ち(1)(ドキュメンタリー鑑賞) 
8. イシュー①子どもの育ち(2)(成長する子どもが直面する問題) 
9. イシュー②ケア労働(家事、介護労働に外国人労働者が従事することの問題) 
10. イシュー③自然災害(被災と生活の再建にあたっての問題) 
11. イシュー④ヘイト・スピーチ(植民地支配の歴史をめぐる問題) 
12. グループ・プレゼンテーションI 
13. グループ・プレゼンテーションII 
14. グループ・プレゼンテーションIII 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
授業の中で適宜指示する。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
筆記試験(Written Exam) 60  %  
平常点(In-class Points) 40  %
リアクションペーパーとプレゼンテーションの内容(30%) 、授業における発言(10%)
テキスト
Textbooks
なし
参考文献
Readings
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
注意事項
Notice
 


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