シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2017 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
アジア地域での平和構築                 新座
(Peace Building in Asia) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
日本と韓国における近代をめぐる思想史体系という視座から 
担当者 (Instructor) 崔 先鎬(CHOI SEONHO) 
時間割 (Class Schedule) 春学期 (Spring Semester) 月曜日(Mon) 4時限(Period 4) N215(Room)
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
CMP1100 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes) ・2016年度以降1年次入学者対象科目
・学びの精神科目 
テキスト用コード (Text Code) FH022 



授業の
目標
Course
Objectives
この科目では東北アジアにおける近代的時代性の抱える諸問題の学問的克服を目標とし、近代以降扱われてきた様々な理論と思想史体系について、とくに日本と韓国を中心に真剣に考えて行きたいです。 
授業の
内容
Course
Contents
総合的学問として、全ての学問の大きな柱を形成する社会科学分野に関わる内容を扱いながら蓄えた論理的思考をもとに、今後各自の専門分野に東北アジア、とくに「日韓」という視座を応用・実践して戴ければ幸いです。 
授業計画
Course
Schedule
1. 東北アジアと日韓を論じる視座について 
2. 共同的側面の本質、興亜論・脱亜論再検討 
3. 東北アジア文化の連鎖と交錯について 
4. 近代的精神とオリエンタリズムの背景 
5. 合理性、共同的関係性の概念について 
6. Carl SchmittとHannah Arendtの諸論議 
7. 公共性・権力性の概念をめぐる諸問題 
8. Max Weberにおける諸論議 
9. 吉野作造とHabermasの間-公共圏論議 
10. 公的論議における顕在化・潜在化について 
11. 近代批判の視座、共同的支配の概観 
12. 伝統性・普遍性をめぐる問題について 
13. 東北アジア共同体における市民社会構築の可能性について 
14. 総括関連用語およびその実例の総括 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
教科書内に登場した様々な用語を丁寧に読むこと。
講義内容は講義時間中にパワーポイントで紹介して行くので集中してノートを取ること。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
筆記試験(Written Exam) 100  %  
テキスト
Textbooks
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 南原繁  『政治哲学序説』   岩波書店     
その他(Others)
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 中野勝郎・崔先鎬 他  『立憲主義と市民社会』   法政大学出版局  2012   
その他(Others)
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
注意事項
Notice
 


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