シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2017 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
グローバル社会での平和構築               新座
(Peace Building in a Global Society) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
21世紀の平和学 
担当者 (Instructor) 宮寺 卓(MIYADERA TAKASHI) 
時間割 (Class Schedule) 春学期 (Spring Semester) 金曜日(Fri) 3時限(Period 3) N851(Room)
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
CMP1100 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes) ・2016年度以降1年次入学者対象科目
・学びの精神科目 
テキスト用コード (Text Code) FH023 



授業の
目標
Course
Objectives
今日の世界には、人類の生存に関わるような諸問題が存在する。授業ではそれらの問題について学ぶとともに、積極的に授業に参加し、自らの力で考える力を涵養することを目的とする。 
授業の
内容
Course
Contents
今日の平和研究では、戦争・紛争だけでなく、貧困、環境破壊、差別などの広範囲の問題が扱われている。しかし理論枠組みの不備のため、平和学の授業は諸問題の羅列で終わるのが通例である。この授業では世界システム論のフレームワークを利用することで、これらの問題を単一の視座のもとに分析する。 
授業計画
Course
Schedule
1. 平和学の課題とその理論 
2. 平和学の基礎としての社会科学の知識 
3. 世界システム論の基本図式:経済 
4. 世界システム論の基本図式:文化 
5. 世界システム論の基本図式:政治 
6. 小括:知識の再確認と質疑応答 
7. 世界から貧困がなくならないのはなぜか:開発・発展の諸問題 
8. 世界から貧困がなくならないのはなぜか:近代化論の問題点 
9. 戦争はなぜ起こるのか:覇権循環と戦争 
10. 戦争はなぜ起こるのか:「民族」紛争の仕組み 
11. 戦争はなぜ起こるのか:地政学とアジアの安全保障 
12. 環境問題と資本主義 
13. 性差別と資本主義 
14. まとめ 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
指示があった場合は予習をしてくること。なお、授業後の課題をBlackboardで提出してもらう予定である。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
筆記試験(Written Exam) 70  %  
平常点(In-class Points) 30  %
出席状況、コメントカードの内容、発言(30%)
テキスト
Textbooks
授業中に配布する。
参考文献
Readings
授業中に必要に応じて紹介する。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
バズセッション(グループ討論)を行うので、受講生は積極的に参加することが求められる。また、講義のテーマにかかわる事件などが発生した場合は、受講生と相談の上で授業内容を一部変更し、事件などの分析・検討を行う予定である。 
注意事項
Notice
 


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