シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2017 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
アジア地域での平和構築
(Peace Building in Asia) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
日本の戦争と植民地支配 
担当者 (Instructor) 高 成鳳(KOU SONBON) 
時間割 (Class Schedule) 春学期 (Spring Semester) 月曜日(Mon) 2時限(Period 2) X304(Room)
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
CMP1100 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes) ・2016年度以降1年次入学者対象科目
・学びの精神科目 
テキスト用コード (Text Code) FH161 



授業の
目標
Course
Objectives
歴史を動かす要因と歴史が持つ今日的意味について考えながら、歴史を複眼的に考察することで、現在の日本と世界との関係を理解するための広い視座を養うことを目指す。 
授業の
内容
Course
Contents
歴史を知り、その今日的意味について考えることは、国家間民族間の対立を乗り越え平和構築へと踏み出すための第一歩だと考えます。近代化と国民国家形成で他のアジア諸国に先んじた日本は、周辺アジア諸地域とどのような関係を築いてきたのか。この授業では、近代以降の日本の戦争と植民地の歴史を軸に、歴史を動かす要因とその今日的意味について考えながら、日本の近代史を読み解いていきます。 
授業計画
Course
Schedule
1. はじめに 歴史を複眼的に見る 
2. 近代の世界と「帝国」 
3. 日清戦争と台湾 
4. 日露戦争と朝鮮 
5. 日中戦争と「満洲」 
6. 近代日本と沖縄 
7. 内地の外地人と外地の内地人 
8. 近代日本の自画像、「観光」の眼差し 
9. 日本とアジア、共有する近代 
10. 植民地支配と「近代化」 
11. 日本版ファシズムと総力戦体制 
12. アジア太平洋戦争と植民地 
13. 戦争、植民地 記憶の継承 
14. むすびにかえて 戦争と植民地史再考 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
各回の授業終了時に次回授業で取り上げるテーマとそのポイントについて説明します。 受講者はこれらについて自身の理解と疑問点を簡単に整理の上、授業に臨んでください。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
筆記試験(Written Exam) 70  %  
平常点(In-class Points) 30  %
出席状況・リアクションペーパーを含む(30%)
テキスト
Textbooks
特に指定せず。授業内で資料,プリントを配布。
参考文献
Readings
授業内で適宜紹介。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
秋学期開講科目「アジア地域での平和構築 戦後冷戦と日本の東北アジア外交」も参照してください。 
注意事項
Notice
 


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