シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2017 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
アジア地域での平和構築
(Peace Building in Asia) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
東アジアにおける都市空間の再生と若者 
担当者 (Instructor) 福島 みのり(FUKUSHIMA MINORI) 
時間割 (Class Schedule) 春学期 (Spring Semester) 月曜日(Mon) 5時限(Period 5) A203(Room)
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
CMP1100 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes) ・2016年度以降1年次入学者対象科目
・学びの精神科目 
テキスト用コード (Text Code) FH163 



授業の
目標
Course
Objectives
都市・地方を問わず「地域の再生」という社会的課題は、ある地域を持続可能な社会に発展させていく上での主要なテーマの一つとなっており、そこには「人々の関わり合い」が重要なポイントとなっている。本講義は、第一に東アジア地域において近年注目されている主要な都市の再生にはどのような経緯が存在し、そこには市民・若者がどのように関わってきたのかを知ることを目標とする。第二に、過去の事例から持続可能な社会を作りあげる上での課題およびその解決策について共に考え、今後の都市空間の実践に役立てることを目標とする。 
授業の
内容
Course
Contents
第一に、指定テキストを中心に、東京、ソウル、上海、横浜、仁川など近年注目されている都市空間の再生の経緯と課題(グローバル・シティ/文化芸術・市民参画等)についての内容を確認し、必要に応じてフィールドワークとディスカッションを行う。第二に、20、30代の若者世代が都市の再生に深く関わっている事例や2020年東京オリンピックに向けた東京都の再生計画等、今後若者世代がどのように都市の再生に関わっていくことができるのか等のテーマを中心に取り上げる。 
授業計画
Course
Schedule
1. ガイダンス(授業内容・授業の進め方) 
2. 「都市再生」を読み解くキーワード概説 
3. グローバル化と都市の再編①東京 
4. グローバル化と都市の再編②(ソウル・上海) 
5. グローバル化と都市の再編③(人々の暮らしの変化) 
6. 文化芸術と都市の再生①(横浜) 
7. 文化芸術と都市の再生②(ソウル・釜山・上海) 
8. 文化芸術と都市の再生③(人々の暮らしの変化) 
9. 都市再生と市民参画①(郊外化) 
10. 都市再生と市民参画②(再都市化) 
11. 市民運動とまちづくり①(東京) 
12. 市民運動とまちづくり②(ソウル・水原) 
13. 東京オリンピックと都市の再生① 
14. 東京オリンピックと都市の再生② 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
発表・レポートの準備とともに、授業で扱う都市や地域、自分が住んでいる地域、若者が多く集まる地域等を、授業との関連からフィールドワークするように心がける。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
筆記試験(Written Exam) 50  %  
平常点(In-class Points) 50  %
授業中の課題(発表・小レポート)(25%) 、出席兼コメントペーパーの内容(なお、単位取得のためには4分の3以上の出席を必要とする。(25%)
備考(Notes)
単位取得のためには4分の3以上の出席を必要とする。
テキスト
Textbooks
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 田島夏与・石坂浩一・松本康・五十嵐暁郎編  『再生する都市空間と市民参画』   クオン  2014   
その他(Others)
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 松本康編  『都市社会学・入門』   有斐閣アルマ  2014   
2. 速水健朗  『東京β 更新され続ける都市の物語』   筑摩書房  2016   
3. 橋本健二  『階級都市‐格差が街を侵食する』   ちくま新書  2011   
4. 野澤千絵  『老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路』   講談社現代新書  2016   
5. 東浩紀・大山顕  『ショッピングモールから考える ユートピア・バックヤード・未来都市』   幻冬舎新書  2016   
6. 隈研吾・清野由美  『新・都市論TOKYO』   集英社新書  2008   
その他(Others)
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
注意事項
Notice
 


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