シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2018 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
EX021/民法1(その他)
(Civil Law 1) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
担当者 (Instructor) 幡野 弘樹(HATANO HIROKI) 
時間割 (Class Schedule) 通年 (Full year) 水曜日(Wed) 3時限(Period 3) 8101(Room)
単位 (Credit) 4単位(4 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
LPX2200 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes) 法学科2年次以上,国際ビジネス法学科全学年,政治学科全学年 
テキスト用コード (Text Code) EX021 



授業の
目標
Course
Objectives
民法総則についての基本的な理解を得ることを目指す。 
授業の
内容
Course
Contents
民法は私人と私人の関係を規律する基本的な法律であり,これから学生諸君がさまざまな法領域を勉強するに際しても,しばしば民法に関する基礎的素養が必要となる。本講義では,その民法の学習の出発点として、民法総則(民法典第1編総則の部分。第1条から第169条まで)を検討対象とする。

民法 の世界では、私人と私人の関係を「人」と「物」と「行為」という3つのファクターに着目して規律している。この民法の基本的な思考枠組を用いながら,民法総則が規律していることがらについて,具体的な問題を解決できるようになることが本講義の目標である。できる限り分かりやすく,具体例を用いて授業を進める予定である。 
授業計画
Course
Schedule
1. 序論1:民法とは何か,民法の思考枠組みなど 
2. 序論2:民法の歴史,民法総則の全体像など 
3. 第1章 契約の成立
 第1節 合意の存在① 
4.  第1節 合意の存在② 
5.  第2節 合意の有効性
 (その1:要件)①:錯誤 
6.  第2節 合意の有効性
 (その1:要件)②:錯誤・詐欺・強迫 
7.  第2節 合意の有効性
 (その1:要件)③:公序良俗 
8.  第3節 合意の有効性
 (その2:効果)①:無効と取消 
9.  第3節 合意の有効性
 (その2:効果)②:無効と取消 
10.  第3節 合意の有効性
 (その2:効果)③:第三者保護 
11.  第3節 合意の有効性
 (その2:効果)④:第三者保護 
12. 第2章 契約の効力
 序 条件と期限, 第1節 契約内容の確定 
13.  第2節 債権の消滅① 
14.  第2節 債権の消滅② 
15. 第3章 契約の主体・客体
 第1節 契約の主体:人の能力①:権利能力・意思能力 
16.  第1節 契約の主体:人の能力②:行為能力 
17.  第1節 契約の主体:人の能力③:行為能力 
18.  第1節 契約の主体:代理① 
19.  第1節 契約の主体:代理② 
20.  第1節 契約の主体:代理③ 
21.  第1節 契約の主体:代理④ 
22.  第1節 契約の主体:代理⑤ 
23.  第1節 契約の主体:法人① 
24.  第1節 契約の主体:法人② 
25.  第1節 契約の主体:法人③ 
26.  第1節 契約の主体:法人④ 
27.  第1節 契約の主体:法人⑤
 第2節 契約の客体①:物 
28.  第2節 契約の客体②:物・取得時効 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
予習よりも,復習が重要であると考えている。
コメントカードを用いたフィードバックを予定している。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
筆記試験(Written Exam) 100  %  
テキスト
Textbooks
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 佐久間毅・石田剛・山下純司・原田昌和  民法I 総則 [第2版]   有斐閣  2018   
2. 原田昌和・秋山靖浩・山口敬介  判例30!民法1総則   有斐閣  2017  464113782X 
その他(Others)
参考文献
Readings
適宜授業中に紹介する。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
レジュメをBlackboard上に掲載する予定である。 
注意事項
Notice
 


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