シラバス参照

科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
EX222/ヨーロッパ政治論
(European Politics) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
ヨーロッパから学ぶ政治の多様な発展可能性 
担当者 (Instructor) 小川 有美(OGAWA ARIYOSHI) 
時間割 (Class Schedule) 秋学期 (Fall Semester) 木曜日(Thu) 3時限(Period 3) 4402(Room)
秋学期 (Fall Semester) 金曜日(Fri) 4時限(Period 4) 4402(Room)
単位 (Credit) 4単位(4 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
LPX2700 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes)  
テキスト用コード (Text Code) EX222 



授業の
目標
Course
Objectives
ヨーロッパ各国がデモクラシーや福祉国家,あるいはファシズムへと進んだ多様な道と,国民国家を超えるEU統合に試行錯誤する現代の変化を学びながら,歴史と比較の政治学を習得する。 
授業の
内容
Course
Contents
「民主主義の建築現場」といわれるように,ヨーロッパは多様で個性的なデモクラシーをつくり出してきた。現在では,ユーロ危機,移民・難民との共存,ポピュリズムの台頭,環境保護・福祉国家再編のような新しい課題に向かっている。このヨーロッパ政治のたえざる多様な発展を,民主化,危機,福祉国家,EU統合,市民社会の5つのテーマを通して立体的に理解していく。 
授業計画
Course
Schedule
1. イントロダクション 
2. 国民の形成 
3. 国家の建設 
4. 政党政治の発展 
5. イギリスの民主化 
6. フランスの民主化 
7. ドイツの民主化 
8. 北欧の民主化 
9. オランダ・ベルギーの民主化 
10. 帝国主義と世界大戦 
11. 戦間期の危機 
12. 民主化の挫折とファシズム 
13. 極端の時代 
14. 現代イギリスの政治 
15. 現代フランスの政治 
16. 現代ドイツの政治 
17. 現代北欧・オランダの政治 
18. 民主化の「第三の波」 
19. 福祉国家の再編 
20. ヨーロッパ統合史 
21. EUの拡大 
22. EUの深化と危機 
23. 信頼と腐敗 
24. 新しい政治と緑 
25. 人の移動と再国民化 
26. ポピュリズム 
27. 女性と政治 
28. ヨーロッパはどこへ行くか? 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
配布教材やテキストのほか,新聞報道の国際記事に目を通し,世界とヨーロッパの政治の具体的情報に日頃からふれておくこと。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
筆記試験(Written Exam) 100  %  
テキスト
Textbooks
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 網谷龍介・伊藤武・成廣孝編  『ヨーロッパのデモクラシー[改訂第2版]』   ナカニシヤ出版  2014  9784779508059 
その他(Others)
授業毎にレジュメ,資料を配布(アップロード)する
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 篠原一  『ヨーロッパの政治:歴史政治学試論』   東京大学出版会  1986  9784130320214 
2. 馬場康雄・平島健司  『ヨーロッパ政治ハンドブック[第2版]』   東京大学出版会  2010  9784130322140 
3. 遠藤乾  『ヨーロッパ統合史[増補版]』   名古屋大学出版会  2014  9784815807672 
4. 水島治郎  『ポピュリズムとは何か-民主主義の敵か、改革の希望か』   中央公論新社  2016  9784121024107 
その他(Others)
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
私語・途中入退室しない。不明な点は気軽に質問する。いい授業を共につくるための「契約」です。 
注意事項
Notice
 


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