シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2018 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
グローバル社会での平和構築
(Peace Building in a Global Society) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
国際貢献をめぐるスウェーデン政治外交史 
担当者 (Instructor) 清水 謙(SHIMIZU KEN) 
時間割 (Class Schedule) 春学期 (Spring Semester) 月曜日(Mon) 5時限(Period 5) A203(Room)
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
CMP1100 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes) 2016年度以降1年次入学者対象科目
学びの精神科目 
テキスト用コード (Text Code) FH164 



授業の
目標
Course
Objectives
国際紛争、内戦、移民/難民、トランスナショナルな脅威など、現代の国際政治において様々な問題群が存在する。混沌とした国際社会がどのように収斂されていくのか未だ見えない中で、グローバル社会における今日的課題を体系的に理解し、問題発見・問題解決の方法を修得していく。 
授業の
内容
Course
Contents
スウェーデンは「積極的外交政策」の名で知られる人権、平和、軍縮を推進する外交を展開してきたが、なぜスウェーデンは積極的に国際貢献をするようになったのだろうか。また、どのような貢献をしてきたのだろうか。本講義は、スウェーデンの「積極的外交政策」を通して、グローバル社会における平和構築の手段を体系的に読み解いていく。授業ではスウェーデンを中心に扱うが、受講生の関心や興味をできるだけ汲み取り、平和構築の理論や多くの国・地域の事例を取り入れていきたい。また、受講生の人数によってはアクティヴ・ラーニングを取り入れて、紛争解決の手法を体験できるようなロールプレイも用意する。 
授業計画
Course
Schedule
1. ガイダンス:平和とは何か? 
2. なぜスウェーデンを学ぶのか? 
3. 優生学の克服から「開かれた社会」へ 
4. スウェーデンの国連加盟と紛争地での平和構築 
5. 「積極的外交政策」の形成と発展 
6. パルメ首相の誕生と「国際的連帯」への道 
7. 冷戦の終焉と新しい戦争 
8. 紛争をどのように解決するのか? 
9. 移民/難民をスウェーデンはどのように受け入れてきたか? 
10. 「移民の安全保障化」:多文化主義の危機? 
11. テロとの戦いとスウェーデン 
12. なぜ移民/難民はスウェーデンを目指すのか? 
13. スウェーデンの現状と課題 
14. まとめ 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
参考文献の講読と国際ニュースのチェックなど 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
筆記試験(Written Exam) 70  %  
平常点(In-class Points) 30  %
コメントカード(30%)
備考(Notes)
出席が3/4に満たない場合、成績評価の対象としない。筆記試験は持ち込み不可。
テキスト
Textbooks
特になし。
参考文献
Readings
受講者の関心を汲み取りながら授業中に適宜紹介する。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
注意事項
Notice
 


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